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2018年02月09日 09時33分 JST | 更新 2018年02月09日 09時33分 JST

1500台にのぼった「福井の車両立ち往生」が、3日ぶりに解消

通行止め解除が発表された

朝日新聞社
福井市内では除雪が進んだが、道路脇には雪が山積みになっている=9日午前7時43分、辻村周次郎撮影

福井の車両立ち往生、3日ぶり解消 国道8号

6日から続いていた福井県内の国道8号の車両の立ち往生について、国土交通省福井河川国道事務所は9日午前5時までに状況が解消されたとして、通行止めを解除したと発表した。

国交省は6日午前11時から、同県あわら市から坂井市にかけての約10キロを通行止めにして除雪にかかったが、6日午後には立ち往生の車両は約1500台に上った。

福井県は6日、自衛隊に災害派遣を要請。国交省は通行止めの区間を石川県加賀市から福井市までの約30キロに広げ、少しずつ除雪を進めた。

立ち往生が本格的に解消し始めたのは、雪が弱まった7日以降。動けなくなった車両の周囲は大量の雪に覆われており、車列を解消するため1台ずつ作業していった。国交省の職員と災害派遣された自衛隊員らは、スコップで雪を掘り出して動かせる状態にした。自力で脱出できない車は、重機で引っ張り出すこともあったという。

(朝日新聞デジタル 2018年02月09日 08時47分)

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