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2018年02月09日 12時45分 JST | 更新 2018年02月09日 12時45分 JST

閉園スペースワールド、絶叫マシンが解体される 「だんだんなくなるのがさらに悲しい」

園の外から作業を見ていた地元民は「スペワロス」

朝日新聞社提供
スペースワールドの人気遊具だった「ザターン」。レールが取り外され、解体が進んでいる=7日、北九州市八幡東区、金子淳撮影

絶叫マシン解体「更に悲しい」 閉園のスペースワールド

昨年末に閉園したスペースワールド(北九州市八幡東区)で、遊具の解体が始まっている。急角度で昇り降りするジェットコースター「ザターン」(高さ65メートル)のレールを、上部から順にクレーンで取り外す作業が行われている。

ザターンは、2005年に経営を引き継いだレジャー会社が、翌年に目玉として導入した絶叫マシン。入場門に近く、レールが描く放物線はシンボル的な景観だった。

閉園後、「スペワロス」という地元の主婦(33)は園の外から作業を見ていた。「だんだんなくなっていくのがさらに悲しい」

今後の土地利用については、土地を所有する新日鉄住金が、複合商業施設の出店を検討するイオンモールと交渉している。

(朝日新聞デジタル 2018年02月09日 11時31分)

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