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2018年02月09日 15時59分 JST | 更新 2018年02月09日 16時00分 JST

Twitter社、初の黒字に 日本での売り上げ34%増える

2013年の上場以来、初めての黒字

安藤健二
twitter本社

ツイッター、初の黒字に 日本の売り上げ34%増

米ツイッターは8日、2017年10~12月期決算を発表し、純利益が約9100万ドル(約98億2300万円)と、13年の上場以来、初めての黒字になった。前年同期は約1億6700万ドルの赤字だった。研究開発費がかさんで赤字が続いたがコスト削減が奏功した。売上高は2%増の7億320万ドル(約790億5600万円)。多くの人がツイートしている内容を通知するなど、利用者をツイッターに呼び込む工夫などによって、毎日使う利用者の数は同12%と順調に伸びた。地域別の売り上げは、日本が34%増と伸び、ツイッターの売り上げ全体の15%を占めた。

月に1度以上利用した人は4%増の約3億3千万人にとどまった。偽アカウントを減らしたことなども影響したという。ジャック・ドーシー最高経営責任者は電話会見で「信頼性の高いツイートを表示し、自動投稿するアカウントなどをはじき出すことで、情報の質を上げている」と話した。(マイアミ=宮地ゆう)

(朝日新聞デジタル 2018年02月09日 14時01分)

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