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2018年02月11日 17時22分 JST | 更新 2018年02月11日 17時56分 JST

日本海側、再び大雪の恐れ 車立ち往生など注意呼びかけ

2月13日にかけてさらに雪が強まる見込みという

朝日新聞社
コインパーキングに駐車中、雪に埋もれた車=11日午後2時33分、福井市大手2丁目、大野正智撮影

日本海側、再び大雪の恐れ 車立ち往生など注意呼びかけ

 冬型の気圧配置が強まり、記録的な豪雪に見舞われた北陸など、北日本から西日本の日本海側を中心に、13日ごろにかけて再び大雪の恐れが強まっている。気象庁などは、車の立ち往生や、交通機関の乱れ、雪崩などの被害に注意するよう呼びかけている。

 気象庁によると、11日は低気圧が本州の東側へ移動して冬型の気圧配置が強まっている。12日には北陸地方の上空約5千メートルに零下36度以下、北日本の上空約5千メートルには零下42度以下の寒気が流れ込み、13日にかけて日本海側を中心に大雪となる恐れがあるという。

 12日午後6時までの24時間に予想される降雪量は、いずれも多いところで、北陸地方80センチ、東北地方60センチ、東海地方50センチ、北海道と近畿地方40センチなど。12日午後6時から13日午後6時までの24時間では、北陸地方で60~80センチなどの降雪が予想されている。

 非常に強い風も予想される。北陸地方では、12日にかけて最大風速20メートル、最大瞬間風速は30メートルと予想されており、海上は大しけになる見込み。

 11日午後3時現在、福井市で79センチ(平年19センチ)、金沢市で36センチ(同13センチ)と、平年の3~4倍近い雪が残っている状況だ。今後さらに降雪が予想されることから、気象庁では大雪や路面凍結による交通障害、ふぶき、雪崩などに注意を呼びかけている。

(朝日新聞デジタル 2018年02月11日 17時06分)

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