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2018年02月13日 10時15分 JST | 更新 2018年02月13日 10時15分 JST

「すごいねって、涙が止まらなくて…」 銅の高梨沙羅

朝日新聞社
競技を終え、指で「3」を示す高梨沙羅=林敏行撮影

「すごいねって、涙が止まらなくて...」 銅の高梨沙羅

平昌五輪ノルディックスキー・ジャンプ女子ノーマルヒルで12日、高梨沙羅(クラレ)が銅メダルを獲得した。一問一答は次の通り。

一番いいジャンプが飛べた。チームのみんなが待っていたのがうれしくて。金メダルは取れなかったけど、自分の中でも記憶に残る、競技人生につながる、糧になる貴重な経験をさせてもらった。

――2本目を終えて笑顔もあった。

最後にいいジャンプが出たのでホッとして、気が緩んでしまった。

――日本チームの仲間からはなんと言われた?

お疲れさま、すごいねって抱き寄せてもらったときにホッとして涙が止まらなくて。日本チームとしてこられてよかった。

――この4年間、世界中が高梨選手を目標にしていた。

ソチからのこの4年間、ずっと悔しい思いをバネにここまできたつもり。まだ自分は金メダルを取る器でないのがわかった。まだまだ、競技者として勉強しないといけない部分もたくさんある。周りの先輩たちに色々なことを学んで成長していきたい。

(朝日新聞デジタル 2018年02月13日 01時09分)

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