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養育費なし、未入籍でも「心底愛して育てられる」 息子2人を育てる“選択的シングルマザー”の生き方

「彼は結婚もしないし養育費も渡さないよって言っていたんですけど…」

2017年11月23日 10時12分 JST | 更新 2017年11月23日 10時12分 JST

妊娠前から結婚をしないと決め、シングルマザーとして子どもを持つことを強く希望する女性たちがいる。

一人で産み育てることを選んだ女性たちは、なぜその道を選んだのだろうか。

Abema TIMES
(2人の息子を育てている後田サヤカさん)

SHELLYがMCを務める『Wの悲喜劇~日本一過激のニュース』では「子どもがほしい!男はイラナイ!選択的シングルマザー」をテーマに、あえてシングルマザーを選んだ女性たちが赤裸々に語った。

結婚を拒否する男性との間に子どもをつくり、2人の息子を育てている後田サヤカさん。

後田さんは「25歳のときに人生の目標がなくて。これからどうやって生きていったらいいんだろうと途方に暮れていた」と振り返る。

そんなとき、沖縄旅行中に1人の男性に出会う。この男性から「女は子どもを産んで育てればいいんじゃない」と言われ、さらに「俺の子どもを産んでほしい」と言われたという。

Abema TIMES

過去の「Wの悲喜劇 〜日本一過激なオンナのニュース〜」はAbemaビデオで無料視聴できます。

後田さんは「結婚しないで子どもを産んでもいいなって思って。彼は結婚もしないし養育費も渡さないよって言っていたんですけど、私は彼の子どもを産むことが人生の目標になっちゃった」と話し、「この人の子どもだったら何があっても絶対に投げ出さずに育てられると思った。心底愛して育てられるっていうところだけはすごく自信を持てた」という。

男性との間に子どもをつくり、息子を出産。しかし、子どもが生まれた後も男性は自由奔放のまま変わらず、音楽関係の仕事をしながら全国を飛び回っていたという。

後田さんは、生活を成り立たせようと子どもとふたりで那覇市のゲストハウスに引っ越して住民票をうつし、子どもを保育園に入れてアルバイトを始めた。

しかし、後田さんは子どもが1人だと溺愛しすぎてしまい、子どものためにもよくないのではないかと思い、男性との間に2人目の子どもをつくることを決めた。

しかし、2人目の息子が生まれて半年後に相手の男性から「好きな人ができたから別れたい」と言われて破局。

現在も養育費をもらわずに子どもを育てているという。

後田さんは「最初から籍もいれなくていいし、お金をもらわなくてもいいと言っていたので」としたうえで、「結果的に私は子どものおかげで自分がすごく幸せになったし、子どもも明るく元気に育っている」と説明。

心から愛する男性との子どもを授かったことで、自身の人生が好転したと話した。

AbemaTV/『Wの悲喜劇~日本一過激なオンナのニュース~』より)

(C)AbemaTV

(ライター/小林リズム)

11月18日放送「子どもが欲しい!男はイラナイ!選択的シングルマザー」

(2017年11月22日Abema TIMES「養育費なし、未入籍でも「心底愛して育てられる」 息子2人を育てる"選択的シングルマザー"の生き方」より転載)