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「大阪を関西の州都に」足立康史氏が語る。「朝日新聞、死ね。」で炎上した維新議員

「東京に次ぐ 第二の都市はどこ?」という話題では、パネリストから「金沢」「福岡」「京都」など大阪以外の名前が挙がった。

2017年12月03日 15時42分 JST | 更新 2017年12月03日 15時42分 JST

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学校法人「加計学園」をめぐる朝日新聞の社説に対し、自身のツイッターに「朝日新聞、死ね。」と投稿したことで注目された大阪府出身の日本維新の会・足立康史衆議院議員が「本当に魅力的な街はどっち?大阪VS東京」をテーマにしたAbemaTV(アベマTV)の『千原ジュニアのキング・オブ・ディベート』(11月19日放送)に出演。「東京に次ぐ第二の都市はどこ?」「東京一強時代!大阪はどう変わるべき」などについて発言した。

■「東京の女性からの方がモテるんです」

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「大阪VS東京 ここが理解できない!」というテーマで演出家・テリー伊藤が「大阪には哀愁がない!」と主張すると、足立議員は「おっしゃっていることは分かる」としながらも「橋下さんは哀愁があるんですよ。議員仲間でメシを食うと大阪の松井知事の間周りには人が集まってきて、みんなでワイワイガヤガヤ。それが橋下さんってだんだん一人になっていって哀愁を感じさせるんです」と明かした。

さらに「恋愛をするなら...大阪女子?東京女子?」という話題では意外にも「東京女子」と主張。テリー伊藤から「次の選挙落ちるよ!」とツッコまれる中、足立は「選挙のことを考えたら大阪の女性なんですけど、なんか僕は東京の女性からの方がモテるんですよ」と告白。さらに東京出身の日本舞踊家・五月千和加に対して「千和加さんも(僕に)関心あるでしょ?」と質問。これに五月千和加から「えっ?」と驚きの表情を浮かべるしかなかった。

■「関西の中心は大阪だと決めていくことが鍵」

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「東京に次ぐ 第二の都市はどこ?」という話題では、パネリストから「金沢」「福岡」「京都」など大阪以外の名前が挙がったが、足立議員は「元々ね、明治時代に日本の廃藩置県で今の県が出来た時に当時は東京都も東京府で3府あったわけですよ。政治の東京府と文化の京都府と経済の大阪府だった。だからどうしても大阪は経済で頑張りたいと思っているんですよ。でも今の東京一極集中の中で大阪が東京に対抗していこうというのは難しいですよ」と大阪の置かれている状況について話した。

そうした"東京一強時代"に「大阪はどう変わるべき?」と尋ねられると、「大阪を関西の州都へすべき」と主張、「関東は1都3県が中心だとするとそこに知事が4人いますね。さらに政令市の市長も合わせると、9人いるんですよ。でも東京都知事が一番上だから、都知事が右に行ったら右と、首都は整合的に動いているんですね。ところが関西で我々が苦しんでいるのは、関西には2府1県あって政令市が4つ。だから7人の偉いさんがいるんですが、みんな平等。だからリニアをどこに引きますかとかで必ずケンカになって、全く進んで来なかった。これこそ大阪が沈滞した原因だと思っていて、関東の中心が東京であるように、京都も神戸も大事だけど、関西の中心は大阪だと決めていくことが鍵かな」と指摘した。

(AbemaTV/『千原ジュニアのキング・オブ・ディベート』より)

次回『千原ジュニアのキング・オブ・ディベート』は、「日本の学校」をテーマに乙武洋匡氏らが激論を交わします。放送は12月日3日(日)夜8時から!

(2017年12月3日 AbemaTIMES「維新・足立康史議員「東京の女性からの方がモテるんです」」より転載)