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子供は欲しい、男は要らない…あえて“シングルマザー”を選択する理由 経験者を迎え、SHELLYとAbemaTVで赤裸々トーク

当事者たちが赤裸々に語る。

2017年11月19日 17時04分 JST | 更新 2017年11月19日 17時55分 JST

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Abema TIMES

ライフスタイルが多様化する中、結婚という形をとらず、最初からシングルマザーを選ぶ女性たちがいる。それが「選択的シングルマザー」だ。一人で産み育てることを選んだ女性たちはなぜその道を選んだのだろうか。

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番組MCのSHELLY

毎週土曜23時からAbemaTV(アベマTV)で放送中のSHELLYが番組MCを務める『Wの悲喜劇~日本一過激なオンナのニュース~』では、毎週沿ったテーマを元に当事者たちが感じていることを赤裸々にトーク。

第29回のテーマは『選択的シングルマザー』。実際に結婚を選ばず、あえてシングルマザーとして子育てをしている当事者たちが赤裸々に語る。

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(フリーライターの佐々木ののかさん)
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「ウートピ」編集長・鈴木円香さん

SHELLYとともにゲストらを取材するのは、兵庫教育大学大学院で助教を務め家族社会学の観点から調査研究をする永田夏来さん、働くアラサー女性のためのニュースサイト「ウートピ」編集長・鈴木円香さん、家族と性愛をメインテーマに多くの取材をしているフリーライターの佐々木ののかさんら3人。

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9月に女児を出産した大休真紀子さん

番組に登場した24歳の大休(だいきゅう)真紀子さんは、結婚せずに子供をつくることをパートナーに提案し、9月に女児を出産した。

大休さんは、自分のキャパシティでは相手の家族も引き受ける"結婚"と、"子育て"の両立が難しいと考えたという。

さらに大休さんは「結婚したい人と、子供を産みたい人が違って。『この人の子供が産みたいな』と思った人に、"どうでしょう?"といったら"いいよ"、と......」と話し、出産にいたるまでのエピソードを語る。

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中学生の息子さん2人を育てている後田サヤカさん

後田サヤカさんは、結婚を拒否する男性との子供を出産し、現在、中学生の息子さん2人を育てている。

後田さんは、人生の目標がなく、途方にくれていた25歳のとき、沖縄旅行で子供の父親になる人物と出会った。

「彼に『女は子供を産んで育てればいいんじゃない?』と言われ、そうか、その手があったか、と。それまでは、結婚してから子供を産むものだと思っていたが、別に結婚しなくても子供を産んでもいいじゃない、とそのとき思った」という。

そして、その彼から「自分の子供を産んで欲しい」と言われたが、同時に「結婚もしないし、養育費も渡さないよ」と宣言された。

しかし、後田さんはその彼への愛情の強さから「この人の子供だったら、絶対に何があっても投げ出さずに育てられると、そこだけは自信を持てた」という。

その後、出産へ踏み切り、シングルマザーになった経緯を話す。

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さらに、"出産のための協力者"を3年間探し、今年9月に出産をしたばかりの櫨畑敦子さんは、17歳のときに検査で多嚢胞性卵巣症候群と分かり、医者からは"産みにくい身体"だと言われた。

そのときは「まぁ、いっか」と思ったが、20代後半に「やっぱり産みたい」と考えるようになったと話す。そしてそれは「結婚したい」と思うより先に「産みたい」という意識が強く、櫨畑さんは出産するための協力者を探すようになったという。

その他、番組ではゲストたちが「選択的シングルマザーが置かれる社会状況」「シングルマザーは世に社会に何をもたらすのか」などをテーマに赤裸々トーク。番組は10月18日(土)夜23時からAbemaNewsチャンネルで放送。ぜひお見逃しなく。

▶︎10月18日(土)夜23時からは『『Wの悲喜劇~日本一過激なオンナのニュース~』

(2017年11月18日「Abema TIMES」より転載)」