BLOG

風俗業界の裏側「吉原にも階級がある」激安店から超高級店まで…出稼ぎの需要も

現役のセックスワーカーたちが、胸の内を赤裸々に語った。

2018年01月11日 10時21分 JST | 更新 2018年01月11日 10時21分 JST

さまざまな事情で風俗業界に身を置く女性たち。SHELLYが番組MCを務める『Wの悲喜劇~日本一過激なオンナのニュース~』(AbemaTV/アベマTV)では、「セックスにタブーはない!禁断の4時間スペシャル」を放送。現役のセックスワーカーたちが、胸の内を赤裸々に語った。

激安店から超高級店まで......吉原にも「階級がある」

(吉原のソープ嬢・るいさん)

過去の「Wの悲喜劇 〜日本一過激なオンナのニュース〜」はAbemaビデオで無料視聴できます。

デリヘル、ソープ、セクシー女優、ストリップを渡り歩き、現在は吉原でソープ嬢として働くるいさんは「デリバリーヘルス(デリヘル)は1人でホテルやお客さんの自宅に行って、性的サービスを行うもの。時間内であれば男性は何回でも(射精していい)」と紹介。デリヘルでは客と先に金銭のやりとりをし、その後一緒にシャワーに入るという。

また、デリヘルとソープの違いを聞かれると、るいさんは「ソープは店舗型で性的サービスをしていて、お風呂があって、スタッフがいる。女の子はお客様に指名されるまで待機している」と説明した。

個人で金銭のやりとりをするデリヘルに比べ、ソープはスタッフがお金のやりとりをする。また、るいさんは自宅には行かず、ラブホテルやビジネスホテルに出張するという「ホテヘル」もあると続けた。

るいさんは吉原でソープ嬢として働いているが、吉原だからといってすべての店が高級というわけではない。るいさんは「吉原でも階級があって、激安店や大衆店、高級店、超高級店がある。それによって値段も変わってくる」と話した。

「地元だからこそ......」出稼ぎ風俗の需要

また、出稼ぎ風俗をメインに活躍しているみやびさんは、自分で期間を決めて1週間や10日間まとまって地方へ向かい、デリヘル嬢として働いている。地方に滞在している期間中は自宅に戻ることはできない。

(番組MCのSHELLY)

番組MCのSHELLYが「地方にもそういうお店(風俗)がありますよね?」と質問すると、みやびさんは「地元の子だと気まずいと主張する人もいて(お客さんが)集まらないんです」とコメント。地元だからこそ知り合いに当たってしまったり、何度も同じ子が当たってしまったりするリスクを考えて、出稼ぎ風俗があると説明した。

(ピンサロでの勤務経験もある、みやびさん)

さらに、ピンサロでの勤務経験もあるというみやびさん。みやびさんによると「ピンサロではお店自体にシャワーがなく、アルコール消毒のみで性的サービスを行う」という。そこでは個室というよりもベニヤ板のような形で仕切られており、隣の人の様子も分かってしまう。

(高級ソープ嬢、セクシー女優としても活動するモモさん)

高級ソープ嬢として働き、現在はセクシー女優としても活動しているモモさんは「私の場合は家が単純に貧乏だった。働かないと学校に行けない。生まれが田舎だったので18歳になったら免許を取らないといけないし、貯蓄も考えないといけない。ネットで"高収入"と検索したら風俗の仕事に行き着いた」ときっかけを語り、「セクシービデオに出たからといってソープやデリヘルの単価があがるわけではない」と説明した。

同じ風俗という枠でも、さまざまな働き方があり、苦労が絶えない風俗業界。モモさんがセクシービデオの出演を始めてまだ約1年程度。有名になっていないため、あえて風俗の仕事ではセクシービデオに出演していることを公にしていないという。

AbemaTV/『Wの悲喜劇~日本一過激なオンナのニュース~』より)

(C)AbemaTV

(ライター/小林リズム)

Wの悲喜劇年末年始祭り5弾!「ダーリンは外国人に限る」も必見