現地で働くバー経営者ってどんな家に住んでるの?

カンボジアで一番有名な日本人、小澤 貴也さんの家を突撃訪問してきました。

実際に海外に住むとなると、やっぱり気になるのが「どんな暮らしをしているの!?」という生活情報。

そこで、カンボジアで一番有名な日本人、小澤 貴也さんの家を突撃訪問してきました!!!

▶まず外観から。とても立派で、緑を基調としたシンプルな佇まいです。ちなみに、新築です!!

▶なかに入ると広いリビングがお出迎え!!!!

なんと、ここにひとりでお住まいなのです。

海外は家具付きの家が多いのですが、ここも同じく。

小澤さんがゆったりと腰掛けているソファーも元々付いているものだそう!

▶こちらはキッチン!!まだ一度も使ったことがないらしく、ピカピカ!!

棚がたくさんあって、収納力バツグンですね。

▶さて、ここからは寝室とバスルームです。

▶部屋に入ると、広いスペースが!!! 後ろの壁紙がアジアな雰囲気です。相棒のモンキーと一緒にポーズ!

▶バス・トイレは一緒です。こちらもピカピカ!海外ではバスタブが付いている家は少ないです。

小澤さんがこの家に決めたポイントは、「バスタブに浸かれること!!」だったそう。

やっぱり日本人たるもの、バスタブにお湯を張ってリラックスしたくなりますよね。

▶最後にランチ中の小澤さん@カンボジアの日本料理店 富士

いかがでしたか?

「カンボジア=住むのが大変そう」というイメージがある人が多いかもしれませんが、

現地に行って色々見てみるとそんなことはありません!

むしろ、東京よりも広い場所で住める場合の方が多いのではないでしょうか。

現地に住む方がどんな暮らしをされているのかを少しでも知っていただけたら嬉しいです。

また、この家に住みながらカンボジアで働く小澤さんが、なぜカンボジアに飛び込まれたのかが気になる方は、こちらのインタビューにて写真満載でご紹介していますので、ぜひご覧下さい!

<著者プロフィール>

ABROADERS 代表 濱田 真里/Mari Hamada

海外で働く日本人に特化した取材・インタビューサイトの運営を4年間以上続けている。その経験から、もっと若い人たちに海外に興味を持って一歩を踏み出してもらうためには、現地のワクワクする情報が必要だ!と感じて週刊ABROADERSを立ち上げる。好きな国はマレーシアとカンボジア。

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週刊ABROADERSは、アジアで働きたい日本人のためのリアル情報サイトです。海外でいつか働いてみたいけど、現地の暮らしは一体どうなるのだろう?」という疑問に対し、現地情報や住んでいる人の声を発信します。そのことによって、アジアで働きたい日本人の背中を押し、「アジアで働く」という生き方の選択肢を増やすことを目指しています。

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