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【いよいよインドへ出発!】留学でもなく、旅行でもなく、海外で働く私のリアルな心境

インドにも冬があることを完全に忘れていました。

2017年11月26日 13時42分 JST | 更新 2017年11月26日 13時42分 JST

こんにちはChinamiです! この原稿を書いている時点で、インド渡航まであと数日をきりました~!

最近無性に日本が恋しく、狂うように和食を食べ貯めしています(笑)。

今回は、先日10月22日に開催された【海外就職を決断した26才女性と考える「これからの働き方」ワークショップ】のレポと、インド出発を数日後に控えた私の心境をお伝えします。

ビザ申請と、狂犬病ワクチン接種を済ませてきました

Chinami
リキシャーで行ってきたわけではありませんが、気分はインドです(笑)
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先日、東京・九段下にあるインド大使館にビザの申請に行ってきました。朝9時の開館に合わせて行ったら、外には既に行列ができていました。申請はスイスイ進み、滞在時間は50分ほどでした(それでも長い?)。

※基本的に、3営業日後にビザが発行されますが、申請は午前中のみ。ビザの受け取りは平日16~17時と、わずか1時間のあいだなので要注意!

その他、絶対必要な事前準備として狂犬病ワクチンの接種があります。

少し怖い話をしますが、インドは狂犬病の犠牲者が世界で最も多い国で、年間2万人以上が狂犬病で亡くなっています。ワクチンは接種をオススメ......どころか必須です!

基本は3回接種だそうですが、すべて打ち終えるまでに半年もかかります。私は結局日数が足りず2回しか打てなかったので、訪問する方は事前に余裕をもって準備していってくださいね。

持ち物はスーツケースひとつ

Chinami
注:ここは新潟です

はい、そしてみんなが気になる荷物について!

「女子は荷物が多い」なんてよく言われますが、私の場合「向こうで買う派」なので、新品のスーツケースLサイズ(100L)ひとつで行こうと思っています。

「スーツケースひとつに収まらない物は不要!」と頭を切り替えて、断捨離しています。しかし......インドにも冬があることを完全に忘れていました。

最も寒い1月の朝と夜は5度近くになるらしく、現地に住んでいる知人によると、カイロ・マフラー・手袋・ヒートテックは必須だそう。

インドの冬はひたすら、チャイで身体を温める日々になりそうです......!

その他、私の三種の神器(携帯、財布、本『アルケミスト』)があれば何とかなりそう。

渡航前に、海外就職に関するワークショップを開催しました

Chinami
なんと夜行バスで金沢から来てくださった方も......嬉しいです!

気持ちの整理も兼ねて、もうひとつ重要な準備をしました。

先日10月22日(日)、なでしこvoice主催/海外就職を決断した26歳女性と考える『これからの働き方』ワークショップを開催しました。台風&豪雨の中にも関わらず、12名の女性が集いました。

今回イベントを企画した目的としては、「自分の今までの働き方」と「自分がこれからしたい働き方」を考えること。私の場合は下記2点を重点的に、これからの働き方を共有しました(今後ブログでも紹介しますね)。

■海外に興味をもち始めたキッカケ

■海外就職を決めた理由

また、なでしこVoiceとアブローダーズの代表・濱田さんからは、海外就職をするための具体的な方法やどんなルートがあるかを、取材してきた女性たちの実例を元にご紹介していただきました。

アットホームでちょうど良い人数だったので、全員から意見をしっかり聞ける場になったのではないかと思います。後のアンケートでは満足度100%という嬉しい結果に♪ ご参加くださった皆様、ありがとうございました!

なでしこVoiceでは引き続き、こういったリアルな場も創っていくそうなのでぜひ「これからのキャリアを考えたい!」という女性は積極的に参加をしてみてくださいね。

インド。それは人間の森

Chinami
インドを代表する世界遺産タージ・マハルには、インド各地から現地人が集う

最後に、2013年版『地球の歩き方』を読んでいて出会った、私の大好きな詩をご紹介します!

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「インド。それは人間の森」

木に触れないで 森をぬけることができないように、人に出会わずにインドを旅することはできない。インドにはこういう喩えがある。

深い森を歩く人がいるとしよう。そのひとが、木々のざわめきを、小鳥の語らいを 心楽しく聞き、まわりの自然に溶け込んだように自由に歩き回れば、そこで幸福な1日を過ごすだろう。だがその人が、たとえば毒蛇に出会うことばかりを恐れ、歩きながらも不安と憎しみの気持ちをまわりにふりまけば、それが蛇を刺激して 呼び寄せる結果になり、まさに恐れていたように毒蛇に噛まれることになる。

インドは"神々と信仰の国"だという。また、"貧困の国"だともいう。だが、そこが天国だとすれば、ボクたちのいるここは地獄なのだろうか? そこを地獄と呼ぶならば、ここが天国なのだろうか?

インドを旅するキミが観るのは、天国だろうか地獄だろうか?

さあ、いま旅立ちのとき。

インドはキミに呼びかけている。

"さあ、いらっしゃい! わたしは実は、あなたなのだ"

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どうでしょう。ワクワクしませんか?

留学でもなく、旅行でもなく、仕事をしに行くインド。

インドで何を感じるのでしょうか。

新しい自分自身に出会うことがとても楽しみです。

Ambassadorのプロフィール

Chinami

Chinami

1991年福井県生まれ。当時小学4年生、アメリカ同時多発テロをきっかけに国際社会に関心と疑問を抱き始め、大学で国際関係学を専攻。多様性の中に身を置き、国際感覚を養うこと目的にアメリカ留学を経験。留学先で初となる国連ミレニアム開発目標(MDGs)の達成を促すSTAND UP TAKE UP TAKE ACTIONキャンペーンを実地した。 帰国後は日本やアジアを取り巻く国際社会に関心を持つようになり、大学3年次にインド留学を経験。アジア留学のメリットや自身の気づきをSNSを通し日本人学生向けに発信。大学卒業後は、株式会社リクルートライフスタイルに就職。社会人4年目を迎える2017年、20代の自己投資として念願のインド就職を決断。人生100年時代、戦略的に海外就職をする同世代の背中を押したいと思い、等身大のブログを始めます。 好きな言葉は"Be the change that you wish to see in the world."