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最も利益を上げたハリウッドの男性俳優調査、首位は意外なあの人物

最も利益の低い男性俳優も紹介しています。

2017年10月27日 16時11分 JST | 更新 2017年10月27日 16時11分 JST

「PartyCasino(パーティカジノ)」というオンラインでカジノゲームを提供する企業が、1980年から現在までの映画の興行成績について調査した所、ハリウッドで最も利益を上げた男性俳優として、意外な人物の名前が浮上した。

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"ブラット・パック"の中心人物として名を馳せ、1980年から2017年にかけて少なくとも10本の映画に出演した、あのエミリオ・エステベスが、最も利益を上げた男性俳優の座に輝いたのだ。

調査によれば、映画の出資金1ドルに対し、エステベスは平均で6ドル70セントの興行成績を上げたというのだ。『ブレックファスト・クラブ』だけを見ると、1ドルで46ドルもの利益があったという。2位に付けたのは、ジャン=クロード・ヴァン・ダムで4ドル20セント。お次は、メル・ギブソンで3ドル50セント、タイラー・ペリーで3ドル(現在公開中の最新映画『Boo 2! A Madea Halloween』もヒット中だ)と続く。『テン』のスターで2002年に亡くなったダドリー・ムーアもペリーと同じく、1本の映画で使われた1ドルに対し、3ドルの利益がある計算だ。

それでは、最も利益の低い男性俳優、つまりギャラを貰い過ぎているのは誰だろう?それは、大スターのブラッド・ピットだ。彼は1ドルに対し、たったの10セントしか回収できないと評価された。そしてジョニー・デップ(20セント)、ロバート・デ・ニーロ(24セント)、ヒュー・ジャックマン(25セント)、そしてアンソニー・ホプキンス(26セント)と続く。

女優陣にも調査の手は伸びる。しかし調査を行った企業が『ニューヨーク・ポスト』紙に語った所によると、「映画界の女優は残念ながら、男優に比べて多く稼ぐ立場になりにくい傾向がある」ということだ。それでも結果としては、『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』や『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』、『ネイバーズ』に出演したローズ・バーンが最も利益を上げており、1ドルに対し何と9ドル80セントのリターンがあるということだ。

このあとに続くのはレジーナ・ホール(3ドル50セント)、オスカー受賞者オクタヴィア・スペンサー(2ドル90セント)だ。

最も収益の高いの映画ジャンルの調査では、「ミステリー」がトップで、2位「ホラー」、3位「スリラー」と続く。信じがたいことだが、「ドキュメンタリー」は「アクション映画」より4倍の利益を上げるという。それでは、逆に最も利益の低いジャンルは何だろう? それは、「犯罪映画」と「ミュージカル」だ。アカデミー最優秀作品賞に輝いた『シカゴ』のスタッフやキャストには申し訳ない話だ。

■参照リンク

http://www.moviefone.com/

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(2017年10月26日「AOLNews」より転載)

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