関わるみんながハッピーに。 AQUA SOCIAL FES!!が目指す共成長マーケティング。

2015年05月01日 00時12分 JST | 更新 2015年05月23日 01時18分 JST

車を売るために、ザリガニ釣りをする。車を売るために、田植えをする。川をきれいにする。ホタルを鑑賞する。トヨタのハイブリッドAQUAが始めた、これまでにない新しいプロモーションが少しずつ世の中に浸透し始めています。

3年連続販売台数日本一。軽自動車が台頭する中で、発売以来日本で最も売れている車として記録を伸ばし続けているAQUAが発売当初より行っているのがAQUA SOCIAL FES!!です。全国各地の水辺から、日本の未来を良くするこの活動が今年で開催4年目を迎えます。

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AQUA SOCIAL FES!!は、圧倒的な低燃費で環境に優しいAQUAの理念を、実際に汗を流し、自然に触れることで感じてもらうプログラムとして日本中で始まりました。開催地は、日本全国47都道府県。3年間を通じて、344回のプログラムを実施、活動参加者は延べ3万4215人を超えるなど、着実に成果を残し、地域に根付き始めています。

AQUA SOCIAL FES!!は「AQUA」という車名にちなみ「水」をテーマにした活動を展開していますが、その内容は都道府県によってさまざまです。冒頭に出来てきたザリガニ釣りや田植え以外にも、カヌーを使った川下りや、地引網の体験など各地域の特色がよく現れた活動も。これらのすべての活動は、トヨタがゼロから始めたものではありません。昔から地域で活動してきたNPO法人や環境団体の皆様の協力によって実施されています。

全国で一斉に環境活動を行うという、一見無謀なAQUA SOCIAL FES!!の実現には、トヨタと、地方新聞社、そして地域の活動団体の密接なつながりが不可欠でした。それはお互いが、お互いの想いや歴史を理解し、いい意味で利用しあうというつながり方でした。トヨタは壮大なプロジェクトを、地域の活動団体の協力のもと実施できる。地方新聞社は、人と人をつなぎながら地域に貢献することができる。活動団体は、このプロジェクトと連携することで、活動の認知が広がり、若い参加者が増えていく。

この関係によって、AQUA SOCIAL FES!!は地域と企業と社会が互いに高め合いながら成長していくという「共成長マーケティング」として、グッドデザイン賞や日本マーケティング大賞。そして国際的な広告賞であるカンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバルで金賞を受賞することができました。

そして、2015年。AQUA SOCIAL FES!!は新たなステージを迎えます。3年間の活動を通して感じた気づきを活かして。それは、地域も企業も社会がつながる共成長マーケティングも、細かく見れば、一人の人と人のつながりの積み重ねであるということです。地域で地道に活動を続けてきた団体には、強い意志を持った活動の中心となる方がいらっしゃることを3年間の活動を通じて知りました。彼らの意志が、行動になり、その行動が、周りを巻き込んでいく。そんな連鎖が、日本中で起きていることを知りました。

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AQUA SOCIAL FES!!は、日本中に点在する彼ら一人一人の存在に焦点をあて、彼らの想いを日本中に届ける取り組みを始めます。その名も「Local Heats」。それぞれの地域で燃える熱い意志を紹介し、さまざまな角度から紹介していく取組みです。彼らの熱を決して絶やさぬように、そして、その熱が周りに人の心に伝われば、日本を動かすエンジンになってくれると信じて、4年目のAQUA SOCIAL FES!!が始まります。

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