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Chika Igaya

猪谷千香 ハフポスト日本版レポーター

明治大学大学院文学研究科考古学専修博士前期課程修了後、産経新聞文化部記者などを経て、ドワンゴコンテンツでニコニコ動画のニュースを担当。2013年4月から現職。
猪谷千香

【速報】ツタヤと図書館流通センター、関係解消から一転して継続へ

「TSUTAYA図書館」として10月にリニュアールオープンした神奈川県の海老名市立中央図書館などで、指定管理者の図書館流通センター(TRC)が共同事業体であるカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)との協力関係の解消を検討していると報じられた問題で、一転して両社が指定管理者として図書館運営を行っていくことになった。内野優市長が10月30日午前に開いた定例記者会見で明らかにしたもので、両社から謝罪文が提出されたという。
2015年10月31日 01時24分 JST
猪谷千香

【TSUTAYA図書館】TRCとCCCの「関係解消」なぜ?

公共図書館の指定管理者最大手企業である「図書館流通センター」(TRC)が、10月に「TSUTAYA図書館」としてリニューアルオープンした神奈川県の海老名市立中央図書館で、共同事業体であるカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)との協力関係を解消すると報じられた問題で、海老名市は今週中にも会見を開く。海老名市では一連の問題収束を図るとみられる。
2015年10月27日 21時20分 JST
猪谷千香

渋谷区「同性パートナーシップ証明書」11月5日に交付へ

同性同士のカップルのパートナーシップを公認する「パートナーシップ証明書」が11月5日、東京都渋谷区で交付されることになった。全国で初めて成立した「同性パートナーシップ条例」に基づくもので、3月に渋谷区の長谷部健区長は10月23日に記者会見を行い、「同性婚を認めるものとは違うが、風穴が開いたと思っている。」と語った。
2015年10月24日 01時32分 JST
Gulfiya Mukhamatdinova via Getty Images

村上春樹さんが図書館で借りた本はなぜ秘密にされるべきなのか?

作家、村上春樹さんが約50年前、兵庫県立神戸高校(神戸市)に在籍中に学校図書館で借りていた本のタイトルが、村上さんに無断で報道された。これに対し、「図書館は利用者の秘密を守る」ことを掲げてきた図書館界からは、問題視する声が上がっている。なぜ、図書館は村上さんが借りた本のタイトルを秘密にしなければならないのか? そこには、“リアル図書館戦争”の歴史があった。
2015年10月21日 14時32分 JST
猪谷千香

ジャーナリスト菅谷明子さんが語る「社会に不可欠な情報とは?」

ソーシャルメディアの登場によって大きく変化するアメリカのメディア。近年、アメリカで力をつけているネットメディアの状況や、非営利メディアによる調査報道の事例を紹介した、ジャーナリストの菅谷明子さんによる講演会をリポートすると共に、私たちの社会にとって本当に必要な情報とはどのようなものかを考察する。
2015年10月08日 16時34分 JST
猪谷千香

「武雄市図書館の時はド素人でした」 海老名市で2館目のTSUTAYA図書館がオープン

レンタルチェーンTSUTAYAを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が指定管理者となった図書館が神奈川県海老名市で10月1日、オープンする。2013年4月にオープンした佐賀県の武雄市図書館に次いで2館目となったのは、海老名市立中央図書館。選書問題など批判を集めている「TSUTAYA図書館」だが、海老名市と武雄市ではどう違うのだろうか?
2015年09月30日 22時34分 JST
猪谷千香

海老名市立図書館がオープン 画像120枚で館内を速報

レンタルチェーンTSUTAYAを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が指定管理者となっている神奈川県の海老名市立図書館中央図書館が10月1日、リニューアルオープンする。CCCが手掛ける図書館としては、佐賀県の武雄市図書館に次いで2館目。開館に先立ち9月30日、メディアに図書館を公開した。画像120枚のスライドショーとともに、その様子を速報する。
2015年09月30日 17時31分 JST
海老名市

海老名市立図書館、選書やり直しへ 武雄市図書館問題が「飛び火」

CCCが指定管理者となっている武雄市図書館の選書問題が、海老名市立図書館にも“飛び火”した。CCCが指定管理者となった2館目の図書館として、10月1日にリニューアルオープンを控えているが、新たに購入予定の選書リストが明らかとなり、批判が集中。海老名市教委の伊藤文康教育長は9月18日、「一時凍結して、選書をやり直す」と答弁、市民に疑念を持たれたことについて謝罪した。
2015年09月18日 19時51分 JST
猪谷千香

武雄市図書館の選書問題で市教委が釈明、樋渡前市長は「関知せず」

カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が指定管理者となっている佐賀県の武雄市図書館で、図書1万冊をCCCの関連ネット古書大手「ネットオフ」から購入、その中に古い実用書などが多数含まれていた問題で、武雄市教育委員会の浦郷究教育長と当時の責任者だった樋渡啓祐前市長が9月11日、それぞれコメントを公表した。その釈明とは?
2015年09月11日 21時18分 JST
猪谷千香

武雄市図書館の選書でCCCが異例の「反省」

2013年4月、レンタルチェーンTSUTAYAを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が指定管理者となってリニューアルオープンした佐賀県の武雄市図書館。全国的に注目を集めたが、CCCが購入した図書1万冊に古い実用書などが多数含まれている問題が発覚。CCCは9月10日、「より精度の高い選書を行うべき点があった事を反省しております」とのコメントを発表した。
2015年09月10日 19時03分 JST
BJI / Blue Jean Images via Getty Images

【マタハラ】認知は9割に上昇、6割が「変化なし」

働く女性が妊娠や出産をきっかけに、職場で嫌がらせをされたり、解雇や降格などの不当な扱いを受けたりする「マタニティ・ハラスメント」(マタハラ)の意識調査が行われた。調査は日本労働組合総連合会(東京都千代田区、連合)が実施、2013年から今年で3年目となる。今回、約9割の女性が「マタハラ」という言葉を知っており、2013年の6.1%に比べて、飛躍的に認知度が上昇していた。
2015年09月01日 19時10分 JST
Twitter

鎌倉市図書館のツイート、市教委が削除を検討していた

神奈川県鎌倉市の鎌倉市中央図書館が8月26日、Twitterの公式アカウントから「学校が始まるのが死ぬほどつらい子は、図書館へいらっしゃい」と呼びかけた投稿に対し、共感が広まっている。しかし、市教育委員会は同日、ツイートの削除を検討していたことが明らかになった。学校教育に対し不適切ともとられる表現を使っていたためだが、好意的な反響が多いことから、削除はしない判断を下したという。
2015年08月28日 01時24分 JST
Jonathan Siegel via Getty Images

「無知な女子高生」に「愛のムチ」を打つNHK番組「むちむち!」に女性蔑視批判

NHKEテレで8月20日に放送された番組「むちむち!」が批判を受けている。同番組は、東京・渋谷の女子高校生を沖縄・普天間基地や四国のお遍路に連れ出し、現場を体験させるというもの。しかし、放送前から「無知」であるとするターゲットを女子高生に絞っていることや、TwitterでEテレ編集部の公式アカウントが性的ともとれる表現でツイートしていたことから、女性蔑視と指摘されていた。
2015年08月21日 21時37分 JST
Yoshitomo Nara

【戦後70年】奈良美智さんがドイツで驚いた「敗戦国の歴史認識」

終戦から70年という節目の年、安倍政権が進める安保関連法案は国民的な議論を呼んでいる。この夏、私たちは戦争や安全保障についてどう考えたらよいのだろうか。戦争をテーマにした画集「NO WAR!」(美術出版社)を上梓した現代美術家、奈良美智さんにロングインタビュー。私たちの戦争と歴史、希望と未来について聞いた。
2015年08月15日 18時33分 JST
Yoshitomo Nara

奈良美智さんが「NO WAR!」という画集を出した理由

終戦から70年という節目の年、安倍政権が進める安保関連法案は国民的な議論を呼んでいる。この夏、私たちは戦争や安全保障についてどう考えたらよいのだろうか。2014年末に戦争をテーマにした画集「NO WAR!」(美術出版社)を上梓した国際的な現代美術家、奈良美智さんに聞いてみた。なぜ、この画集を出したのですか?
2015年08月15日 01時10分 JST
ノンデライコ2015

写真家・石内都さん、フリーダ・カーロの遺品と出会う

近代メキシコを代表する画家、フリーダ・カーロ(1907〜1954)。死後50年、封印を解かれたフリーダの遺品の撮影を依頼されたのが、国際的な写真家・石内都さんだった。その撮影の様子を追ったドキュメンタリー映画「フリーダ・カーロの遺品−−石内都、織るように」(小谷忠典監督)が8月8日、封切られる。石内さんはレンズを通して、どのようにフリーダと「対話」したのだろうか?
2015年08月04日 22時51分 JST
猪谷千香

八戸市が選んだ武雄市図書館のフォロワーにならないという選択肢

青森県八戸市は2016年夏、中心市街地に市直営の施設「八戸ブックセンター」(仮称)を開設する。「大人を対象とした本のセレクトショップ」でカフェを併設し、生活雑貨なども販売、「本のまち」として活性化をはかる考えだ。その計画にアドバイザーとして関わっているブック・コーディネーターの内沼晋太郎さんに、一体、どのような書店になるのか、気になる疑問を聞いてみた。
2015年07月25日 22時21分 JST