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Chika Igaya

猪谷千香 ハフポスト日本版レポーター

明治大学大学院文学研究科考古学専修博士前期課程修了後、産経新聞文化部記者などを経て、ドワンゴコンテンツでニコニコ動画のニュースを担当。2013年4月から現職。
南和行

弁護士夫夫(ふうふ)に聞く 「同性婚」から考える多様な家族のあり方

同性愛者であることを明らかにして、2011年に結婚式を挙げた「弁護士夫夫(ふうふ)」。そんな当事者として感じてきたこと、弁護士として関わってきた家族や婚姻の制度について、その一人、南和行さんが書いた「同性婚」(祥伝社新書)が7月、出版された。国外では同性婚の制度化が進む中、私たちは同性婚をどう考えたらよいのか、南さんに聞いた。
2015年07月08日 00時09分 JST
猪谷千香

ケネディ大使が女性活用を訴え「新しい若い世代のためにも、後戻りはできない」

女性進出について語る「2015 ACCJウィメン・イン・ビジネス・サミット」が6月29日、東京・赤坂で開かれた。開会式の冒頭、キャロライン・ケネディ駐日米国大使は「私たちの成功を待ち望んでいる新しい若い世代の男女がいます。もう後戻りはできません」とさらなる取り組みを訴えた。登壇した安倍首相もマタハラについて触れ、その根絶を約束した。
2015年06月29日 17時53分 JST
猪谷千香

iPadを使った教育を実施している幼稚園を訪問してみた

iPadなどのタブレット端末を利用したICT教育に取り組む幼稚園や保育園が増えている。一方で、子どもたちにタブレット端末を使わせることに懸念を示す親や教育関係者は少なくない。では、百聞は一見にしかず。園児たちは、iPadを使って何をしているのか。2014年度から本格的にカリキュラムを導入している東京都福生市にある聖愛幼稚園の現場を訪れてみた。
2015年06月23日 00時02分 JST
猪谷千香

港区議会で自・公・共がポスト独占 新会派を"排除"の異常事態

「開かれた議会」の実現を掲げ、若手が中心となって少数会派の議員10人が結成した新会派「みなと政策会議」をめぐって紛糾が続いていた東京都港区議会。5月26日、27日に開かれた臨時議会で、正副議長や常任委員長などのポストが決定した。その結果、第二会派に躍進したはずの新会派の役職はゼロ。全てのポストを自民、公明、共産の既存会派が独占することになった。
2015年05月29日 23時04分 JST
猪谷千香

【同性パートナーシップ条例】「証明書の発行は10月を目指す」 渋谷区の長谷部区長が会見

渋谷区の新区長は、全国初の「同性パートナーシップ条例」をどう進めるのか? 就任から1カ月となった5月27日、長谷部健区長は記者会見を行い、自身が発案者でもある「同性パートナーシップ条例」について説明。同性カップルを「結婚に相当する関係」と認める証明については、10月の発行を目指したいと意気込みを語った。
2015年05月27日 17時58分 JST
猪谷千香

東京・港区議会で"言論の自由"求め、若手中心の新会派結成

統一地方選が終わり、東京都の港区議会では新しい会派「みなと政策会議」が誕生した。民主、社民、維新、無所属の区議10人が参加し、第二会派に躍進したが、自民、公明、共産が猛反発。議会ポストなどをめぐって代表者会議は紛糾している。なぜ、政党の枠を超えて少数会派の議員は共闘するのか。その背景を追った。
2015年05月17日 22時54分 JST
京都・高山寺

「鳥獣戯画」は誰がどこで描いた? 東京国立博物館に現存作品が集結(画像)

相撲に興じる蛙や兎。誰もが一度は目にしたことがある国宝の絵巻「鳥獣人物戯画」が4年がかりの修復を終え、東京国立博物館(台東区)で4月28日に開幕した「鳥獣戯画展」にお目見えしている。今から800年あまり前に製作された「鳥獣人物戯画」は、京都北西部にある世界遺産、栂尾(とがのお)高山寺に伝えられている絵巻で、現存する作品全てが展示されるのは今回が初めてという。
2015年05月01日 17時00分 JST
猪谷千香

渋谷区長選で長谷部健氏が政党候補者に勝てた理由 区議選でも「異変」

4月26日に投開票が行われた渋谷区長選。自公推薦候補、野党推薦候補との間で、事実上の激しい三つどもえを制して初当選したのは、政党の支持を受けていない元区議の長谷部健氏だった。この結果に、従来の地方選とは異なる「風」が吹いたことを指摘する人も少なくない。なぜ、長谷部氏は政党候補者たちに勝てたのか?
2015年04月27日 20時47分 JST
猪谷千香

【渋谷区長選】同性パートナーシップ条例にホームレス.....気になる問題に立候補者は?

4月26日に投開票が行われる東京・渋谷区長選。渋谷区では3月、全国で初めて、同性カップルに対して結婚に準じる関係と認める「パートナーシップ証明」を発行する条例が可決したばかり。条例を成立させた桑原敏武区長が引退することから、新人4人が立候補し、注目を集めている。立候補しているのは新人4氏。投票日直前、気になる争点を整理、その主張に耳を傾けてみよう。
2015年04月24日 22時38分 JST
吉野太一郎

勘三郎さん"最後の8年"を撮った篠山紀信さん 「最前列でも見えない表情とらえる」

2012年に急逝した歌舞伎役者、中村勘三郎さん。その最期の8年間を撮った写真家、篠山紀信さんによる「十八代目中村勘三郎写真集」(光文社)が4月、刊行された。歌舞伎の写真としては、かつてないタブロイドサイズの写真は、江戸時代に写楽が描いた「大首絵」を彷彿とさせる迫力だ。写楽に挑む現代の写真家は、稀代の歌舞伎役者をどのようにとらえていたのか?
2015年04月22日 15時28分 JST
猪谷千香

どうしたら育児を「自己責任」から「社会で育てる」に変えられる?【徹底座談会】

ソフトウェア企業のサイボウズが2015年1月、子育て中の働く女性を主人公にした動画「パパにしかできないこと」を公開した。この動画は、ワーキングマザーやイクメンたちから批判を浴びた。人気ブロガー、kobeniさんもその一人。しかし、この動画を男性視点で見ると意外な発見が……。
2015年04月21日 14時00分 JST
猪谷千香

ワーキングマザーたちが泣いて、怒ったサイボウズ動画はどうして作られた? 【徹底座談会】

ソフトウェア企業のサイボウズが2015年1月、子育て中の働く女性を主人公にした動画「パパにしかできないこと」を公開した。この動画は、ワーキングマザーやイクメンたちから批判を浴びた。人気ブロガー、kobeniさんもその一人。そこで、ハフィントンポストではサイボウズの青野慶久社長らとkobeniさん夫婦の座談会を企画。果たして青野社長はどう答える?
2015年04月19日 23時58分 JST
Mercis bv/F.Andre de la Porte/吉次史成

「ファーストミッフィー」原画を世界初公開 誕生60周年記念で「ミッフィー展」

オランダの絵本作家でグラフィックデザイナーのディック・ブルーナさんが描く絵本に登場するうさぎ「ミッフィー」(うさこちゃん)が誕生して2015年で60周年。これに合わせ、4月15日から5月10日まで、東京都中央区の松屋銀座で「誕生60周年記念 ミッフィー展」が開催される。1955年に最初に描かれたミッフィーの原画が世界初公開されるほか、貴重な資料約300点が来日する。
2015年04月09日 15時23分 JST
shutterstock

「ネットを閲覧・検索」する頻度が「テレビを視聴」を上回る 国立国会図書館が調査

インターネットの普及など、私たちを取り巻く情報環境は激変している。本やテレビ、ゲーム、ソーシャルメディアといったメディアを、どれくらいの頻度で利用しているかの情報取得行動などを国立国会図書館がした。その結果、毎日1回以上、インターネットを利用する人が、テレビを視聴する人よりを上回るなどの実態が浮き彫りになった。
2015年04月06日 00時57分 JST
猪谷千香

「マタハラ白書」 女性上司からも暴言「堕ろすのは簡単。十数えれば終わる」

働く女性が出産や妊娠をきっかけに、職場で嫌がらせをされたり、解雇や降格などの不当な扱いを受けたりする「マタニティ・ハラスメント」(マタハラ)。その被害女性が中心となって活動している「マタハラNet」は3月30日、マタハラの実態を調査した「マタハラ白書」を発表した。意外にも多かったのは、女性の上司や同僚からの暴言だった。
2015年03月30日 19時10分 JST
猪谷千香

福島第一原発事故をきっかけに考える 人類の「愚かな行い」とは?

戦争や差別、格差、そして原発事故。「9.11」から「3.11」にいたるまで、人類が犯した「愚行」を象徴する事件や事象を50枚の写真とともに編んだ「続・百年の愚行」(小崎哲哉・Think the Earth編著)が2014年12月に刊行された。編著者の小崎さんに、「3.11」から考える私たちが抱える問題解決の糸口を訊ねた。
2015年03月11日 23時37分 JST
日本図書館協会

「高所へ逃げろ」と書かれた陸前高田市立図書館の本がたどった運命

高所へ逃げろ。「津波記念碑」という本の表紙には、そうメモ書きされていた。2011年3月11日、東日本大震災による大津波は、この本を所蔵していた岩手県の陸前高田市立図書館を襲い、職員7人全員が落命、蔵書8万冊も全て流出した。津波に浸水し、ボロボロとなってしまったこの本は、その後、どのような運命をたどったのだろうか?
2015年03月10日 19時17分 JST
猪谷千香

「地方創生、何が本当に必要なのか」 神山町や紫波町から学ぶべきはそのプロセス【動画】

ハフィントンポスト日本版では1月28日、「地方創生、何が本当に必要なのか」をテーマにパネルディスカッションを行った。登壇したのは、地方再生や活性化を実践してきた、NPO法人グリーンバレー理事長の大南信也さん、一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス代表理事の木下斉さん、株式会社アフタヌーンソサエティ代表取締役の清水義次さん。これまでの失敗を繰り返さないためには、どうしたらよいのか。活発な議論を交わした。
2015年03月06日 21時15分 JST