寄稿者

エリック・ウアネス

国境なき医師団日本 事務局長

パリ第8大学、エセック経済商科大学院大学などにおいて国際関係、地政学、マネージメントおよびロジスティクス・エンジニアリングの学位(修士他)を取得。民間企業・NGOでの勤務を経験の後、2002年より国境なき医師団の活動に参加。コンゴ民主共和国、シエラレオネやアフガニスタンにおける活動責任者を歴任ののち、2005年より現職。