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日本ジャーナリスト教育センター

組織や媒体の枠を超え、ジャーナリストが「個」として切磋琢磨しあう場を提供しています。マスメディアの記者だけでなく、NPOや企業広報、広告・PR関係者など、多様な人々とともに「伝えるスキル」を学びあうことを目指しています。実践的教育の場として、合宿形式で取材や記事作成に励む「ジャーナリストキャンプ」などを開催し、独自の情報発信に取り組んでいます。
 

日本のジャーナリズムは「危ない」

ソーシャルメディア時代に必要なジャーナリストのスキルとは。ジャーナリストキャンプ2014の報告イベントで、新聞協会賞を2度受賞した依光隆明朝日新聞社編集委員、西田亮介立命館大特別招聘准教授、アメリカのジャーナリズムに詳しい在米ジャーナリストの菅谷明子さんが、調査報道の重要性やジャーナリスト教育について議論した。(JCEJ運営委員)
2014年08月10日 17時24分 JST
 

目標は社会をどう変えるか、菅谷明子が語るアメリカ・ジャーナリズムの破壊的イノベーション

アメリカと日本のジャーナリズムにはどんな違いがあるのか。ジャーナリストキャンプ2014の報告イベントでは、在米ジャーナリストの菅谷明子さんが特別ゲストとして参加し、「社会を変えるメディアを創る―アメリカ・ジャーナリズム報告」と題した講演を行った。
2014年07月22日 14時04分 JST
 

なぜ「沢田マンション」は圧倒的に読まれたか?都会と地方の摩擦熱を生むニュースの作り方

東京中心のマスメディアのニュースに対し、ソーシャルメディアは地域のニュースを発信出来るのか。ジャーナリストキャンプ2014の報告イベントで、沖縄の米軍問題を問い続ける島洋子琉球新報東京報道部長、福島を独自の視点で描き復興にも関わる開沼博福島大学特任研究員、地域をフィールドに研究を行う河井孝仁東海大学教授が「地域ニュースの作り方」について議論を行った。
2014年07月12日 14時46分 JST
JCEJ

アンパンマンはアウトです、釣りタイトルはメディアの価値を下げる

「釣りタイトルは許されるのか?」「読者に届くにはどう工夫すればいいのか」。日本ジャーナリスト教育センター(JCEJ)では、ソーシャルメディア時代のジャーナリストに必要なスキルについて話し合う、ジャーナリストキャンプ2014の報告イベントを6月28日に法政大学で開催した。
2014年07月09日 17時42分 JST
JCEJ

放射線被害を告発した「ドキュメンタリーな学習」 映画で脚光を浴びても衰退の危機はなぜ?【映像あり】

「ドキュメンタリーな学習」というのは、テレビや映画のドキュメンタリーに登場するような"リアルな現場"を実際に取材して"生身の当事者"が経験した痛みなどを追体験し、問題の本質を考える教育のことで私が勝手に名付けたネーミングだ。
2014年06月08日 23時33分 JST
JCEJ

死を笑う集落~秩序を守る、生活者としての現実~

仲睦まじい人の繋がり、絆を感じさせる地方の集落。都会の喧騒や希薄な人間関係から離れ、人の温かさを感じたいがために移住してくる人も多い。しかしそこで待っているのは、共同体の中で秩序を守りながら生きるという現実、死をも笑う現実。
2014年06月06日 19時04分 JST
JCEJ

「書き捨て」られる苦しみ 部落差別は眠らない

「寝た子を起こすな」――。知らない者はそっとしておけば、差別は自動的に消滅するという考え方だ。部落差別については、古くからそんな考え方が提唱されてきた。しかし近年、そこに波紋を広げているのがインターネットだ。ネットの書き込みは削除しない限り、半永久的に消えることがない。あそこは部落だ、あいつは部落だ、と書かれたらその情報が一人歩きを始める。書いた方はすぐに忘れてしまっても、書かれるほうにとっては深刻そのもの。逃れられないもう一つの「部落」がネット上で広がり始めている。
2014年06月04日 17時59分 JST
JCEJ

落ちこぼれ競馬の逆襲 どん底から生き延びました(下) 売上100億突破、3つの戦略

2002年に事実上の死刑宣告を受けた高知競馬は、翌年に88億円の借金帳消しという荒技で息を吹き返した。翌年、ハルウララブームで黒字転換し、今も存続し続けている。単に生きながらえているだけではない。近年は徐々に売り上げを伸ばし、昨年度は13年ぶりに売上げが100億円を突破した。復活の秘訣は「どん底」を忘れぬ便所掃除とナイター開催、そしてもう一つはインターネットだった。
2014年06月04日 15時17分 JST
JCEJ

一日にバスは4本。"ほぼ陸の孤島"でも車を持っちゃダメとは?【映像あり】

「1日にバスが4本しかない!」。バスの停留所に行ってみて驚いた。地域の中心部に行くバスが1日に4本。市の中心部へはそこから別のバスに乗り換えなければならない。朝7時21分、その次は13時1分、17時6分、18時18分。地域の人たちはいったいどうやって生活しているのだろう?
2014年05月21日 00時31分 JST