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波佐場 清

ジャーナリスト

1947年石川県生まれ。71年朝日新聞入社。大阪社会部員、ソウル支局長、編集委員など。定年退職後、神戸大学客員教授をへて現在、立命館大学コリア研究センター研究員。関心領域は日韓、日朝、南北関係など朝鮮半島をめぐる諸情勢。著書に『コリア閑話』(東方出版)、訳書に『南北首脳会談への道 林東源回顧録』(岩波書店)、『金大中 平和統一論』(朝日新聞社)、『金大中自伝Ⅰ,Ⅱ』(共訳、岩波書店)など。
PEDRO UGARTE via Getty Images

北朝鮮「並進路線」への対処法

大規模軍事演習、ミサイル発射、無人飛行機...。朝鮮半島情勢が緊迫する中、北朝鮮がまた、新たな核実験をほのめかし始めた。金正恩(キム・ジョンウン)体制下で新たに打ち出した経済建設と核開発の「並進路線」に沿った動きとみられる。
2014年04月11日 15時39分 JST
Chung Sung-Jun via Getty Images

日韓冷却と韓中接近(下)

どの国であれ、よその国のことを知るのはそうたやすくはない。韓国に身を置いて考えるとき、この国の人たちが隣の中国をどう考えているのか、なかなか分かりにくい。私は新聞記者としてソウルに2度勤務し、留学、長期出張を含めると都合7年ほどこの国に住んだ計算になるが、最も分かりにくかったことの一つがそれだった。
2014年03月19日 18時21分 JST
 

日韓冷却と韓中接近(中)

日韓はどうしてここまで冷え込んだのか。韓中接近はどこまで進むのか。そもそも韓国にとって日本、中国とはどういう存在なのか。延世大学の文正仁(ムン・ジョンイン)教授はどう見ているのか。
2014年03月16日 23時27分 JST
 

日韓冷却と韓中接近(上)

3月上旬、ソウルに行ってきた。1年ぶりだった。街中で目についたのは中国人観光客のやたらの多さだ。日韓の冷え込みをしり目に「韓中接近」は、また一段と進んだようだ。
2014年03月14日 18時50分 JST
ROMEO GACAD via Getty Images

韓国・朴槿恵政権との向き合い方

「基本的な価値や利益を共有する、最も重要な隣国」(施政方針演説)。安倍晋三首相は韓国について、こう繰り返してきた。問題は、それにふさわしい向き合い方とはどんなものか、だ。この点、安倍首相は初めからボタンを掛け違えていたようだ。
2014年02月24日 15時36分 JST