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境 治

コピーライター/メディアコンサルタント

1962年、福岡市生まれ。コピーライターとしてフリーランスで活動。その後、映像製作会社ロボット、広告代理店ビデオプロモーションを経て、2013年7月から再びフリーランスに。CM・ポスターなどの広告制作からメディアコンサルティングまで幅広くこなす。 連絡先:sakaiosamu62@gmail.com  ブログ:クリエイティブビジネス論
OsamuSakai

世界を変えたい人がいるほど、世界は変わっていく。

クレイジーでいいのだ。鋳型にハマってなくていいのだ。ジョブズはそう、製品を通してメッセージしている。それを素直に受け止めた人たち、ひとりひとりがこれから世界を変えていくのだと思う。ひとつひとつの変化が小さかったのだとしても、小さな変化がたくさん集まることで世界は変わっていく。
2013年11月26日 00時20分 JST
Osamu Sakai

発覚した事態は、すでに日本中で起こっている。

同業者の内輪でみんながやっていると鈍感になり、ま、いいんでね?あいつもこいつもやってるし、と自分に緩くなる。外から見たら、なんてひどいこと、社会的に見て危ういことだったりしても、仲間同士で「ま、いっか」となっている。そんな事態が平穏な日常の奥底にいっぱい隠れているかもしれないのだ。
2013年11月19日 00時12分 JST
osamu sakai

守るつもりが、損してる。ほったらかしたら、トクをする。

著作者の願いは、生み出したものをできるだけ多くの人に楽しんでもらうことだと思う。そのためにどうしたらいいかと考えたら、頑なに守ることだけが答えではないと気づくはずだ。実は、権利を守ることの前に大事なこと、人びととどう心を通わせるか、にほんとうの答えがあるのではないだろうか。
2013年10月24日 22時51分 JST

「笑っていいとも」の終わりは、新しいテレビのはじまりになるのだろうか

テレビがおしまいだ、オワコンだと言っているのではない。これまでのテレビが終わり、新しいテレビがはじまるんじゃないかと言いたいのだ。ではその新しいテレビとはどんなテレビなのか。それはまだいろんな人の頭の中にそれぞれ、もやもやと存在しているのだろう。
2013年10月24日 01時47分 JST
OSAMU SAKAI x BEE STAFF COMPANY

させていただきます、を必要以上に使いすぎてると、言わせていただきます。

みんなでちょっとだけ「させていただきます」という言い方に注意を払い、ほんとうに必要な時以外はやめていった方がいいんじゃないか。お互いに腰を低くしすぎて、みんなの腰がだんだん低くなっていくと世の中がちぢこまっていきそうだ。それより、多少ぶしつけでも、みんながぐいーっと背筋を伸ばして、上を向いて歩いていける方が、いいに決まってる。
2013年10月18日 00時12分 JST

リーガルハイが半沢直樹を超える可能性をTwitterから考えてみる(そして安堂ロイドはどうなのかも)

このブログでは、クールごとにドラマの分析をTwitterを通して試みている。そんな中、『半沢直樹』のブームはまるで台風のようだった。ドラマ界に新しい風を吹き込んだかのような特別な現象だったと思う。この秋のクールではその影響が何か出るのかどうか。
2013年10月15日 14時42分 JST

テレビとネットの融合は何より広告の新しい形をもたらすのだと思う

広告とコンテンツの境目をなくそう、コンテンツとして十分面白く、結果として企業の伝えたいことも伝わるような作り方、ブランドコンテンツの試みがあちこちではじまっている。テレビとネットの融合がそれをさらに求め、加速すると思う。ソーシャルテレビという言葉は、そんな大きな動きの象徴のようなつもりだ。
2013年10月06日 23時43分 JST

CEATEC2013ちょいレポ〜テレビをコミュニティにするテレビ

コンテンツはコミュニティになっていく。そんなことを何度かこのブログで書いてきた。そのための環境が整いつつあるのだ。"ソーシャルテレビ"というと、放送中の番組についてツイッターでつぶやきあう、リアルタイム性の話になる。それが第一歩なのはまちがいない。
2013年10月03日 23時36分 JST

半沢直樹のヒットは、テレビ番組にはマーケティングが要らない、ではなく、その考え方を変えなきゃ、ということじゃないかな

『半沢直樹』そのものがそういう物語なのだが、これを暑苦しいほど熱く演じ、暑苦しいほど熱く演出した。(そう、珍しく、演出にスポットライトが当たった)このドラマの最大の魅力はそうした、作り手の熱い熱い思いだったのではないだろうか。
2013年09月23日 22時43分 JST

広告の次の広告への試みは、静かにはじまっている

この試みがすべてではないし完璧なものだと言うつもりもないが、少なくとも、これからの広告、広告の次の広告のひとつの形を示しているのだと言える。この事例は、さっきの「大阪の虎柄のおばちゃん」の例みたいにわかりやすく派手ではない。けれども、こんな風に静かにあちこちで、広告は進化していくのかもしれないね。
2013年09月19日 23時38分 JST

カッコいいとはどういうことかを、いつの間にか教わっていた〜宮崎駿引退に感じたこと〜

ぼくは宮崎駿のファンとは言えないと書いたけど、それにしてもずっと観続けても来た。ぼくの人生にはいつも宮崎アニメがあった。ファンじゃないけど、美しいもの、カッコいいとは何かを教えてくれた、親戚の叔父さんみたいなものだ。それは作家とファン以上の関係かもしれない。そしてそういう関係を宮崎駿と結んで生きてきた人はものすごくたくさんいるのだ、この国には。
2013年09月11日 23時19分 JST

お金を「多く使う」より「善く使いたい」。それが21世紀なんだろうね

努力して出世して高い収入を得たら「多く使う」。そのことに大した価値がない、さほど意味がないことをぼくたちは知ってしまった。そんなことをしても、リーマンショックや震災で簡単に物事がひっくり返るし、それよりも何か「善い」事にエネルギーを注いだ方がいい。いままでは道徳の教科書の中の考え方だったのが、普通に受けとめる考え方になった。それがデータに現れているのだ。
2013年09月02日 21時37分 JST