寄稿者

井上泰浩

広島市立大学国際学部教授、ハワイ大学マノア校客員研究員

全国紙記者を経てミシガン州立大学院でマスメディア学の博士号を取得。マスコミ経験と科学的理論の融合をめざしている。専門はメディアによる政治・社会的影響(政治的行動)、国際コミュニケーション(情報の世界流通による政治や文化への影響)、ジャーナリズム、 そして、インターネットなど。