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佐藤由美子

米国認定音楽療法士

ホスピス緩和ケアを専門とする米国認定音楽療法士。バージニア州立ラッドフォード大学大学院音楽科を卒業後、オハイオ州のホスピスで10年間音楽療法を実践。2013年に帰国。現在青森県在住。米国音楽療法学会誌やオンラインジャーナルにて音楽療法に関するさまざまな論文や記事を発表。著書に『ラスト・ソング​​』(ポプラ社)がある。 著者ブログ : 佐藤由美子の音楽療法日記 Facebook: Yumiko Sato Music Therapy  Twitter ID: @YumikoSatoMTBC
Compassion And Choices

尊厳死について知らなかったこと

がんで死ぬということは、自分のコントロールを少しずつ失うということです。そんな時、尊厳死という「選択」が与えられたことで、そのコントロールを少しでも取り戻すことが出来るのかもしれません。
2014年11月11日 18時41分 JST
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音楽の素質とはどんなもの?

前回の記事「音楽療法とはどんなもの」で、皆様からよく寄せられる質問にお答えしましたが、大切なことを書くのを忘れていました。それは、「音楽療法を受けるのに、音楽の素質が必要か」ということです。
2014年07月11日 19時26分 JST
JUAN BARRETO via Getty Images

音楽療法とは?

私の専門であるホスピス緩和ケア音楽療法はわりと新しい分野ですので、「一体何をするのですか?」と疑問に思われる方が多いのです。今日は、音楽療法に関して皆様からよくあるご質問にお答えします。
2014年06月12日 19時17分 JST
high

人生で一番大切なこととは?

ALSはとても悲惨な病気だ。もしかしたら、1番過酷な病気かもしれない。今まで何百人ものホスピスの患者さんを見てきて、私はそう思う。
2014年05月08日 19時58分 JST
Alamy

「死に近い人々が最後まで聞こえる」ことを示してくれたテレサ

死を間近にした人々に話しかけたり、音楽を使って安らぎを与えてあげることの大切さを改めて感じました。このテーマに関してお話するとき、忘れられない患者さんがいます。音楽療法士としての1年目、クリスマスの1週間前に出会った、テレサという80歳代の女性です。
2014年03月03日 17時47分 JST
Rebecca Emery via Getty Images

聴覚は最後まで残る感覚

死に近い人々は、目を開ける事や話す事ができなくても、耳は聞こえます。聴覚は最後まで残る感覚であることを患者さんのご家族に説明すると、 「どうしてそんなことがわかるのですか? 」としばしば尋ねられます。
2014年02月09日 19時07分 JST