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まるで孔雀!? ソーラー発電テントを装備したボルボの「ピュア・テンション」

2013年10月11日 16時48分 JST | 更新 2013年12月10日 19時12分 JST

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何でもアリの奇抜なアイデアを形にするのがコンセプトカーとはいえ、「これは一体?」と思わせるようなクルマをご紹介しよう。写真のクルマは、ボルボイタリアが開催したデザインコンペ「Pure Volvo Pavilion Design」で優勝した、ソーラー発電テント「ピュア・テンション」を装備したディーゼルハイブリッドの「V60」だ。

V60に覆いかぶさる、不思議な形をした布。これは米国ロサンゼルスを拠点とするデザイン事務所「Synthesis Design + Architecture」が考案したもので、カーボンファイバー製の外枠に網目状のワイヤーが張り巡らされ、そこに太陽電池パネルが取り付けられているという特別なテントだ。このテントを使って集められた電気は、V60に充電され、走行時に使用が可能。また、使わないときには、小さく折りたたんでトランクに収納できる。

なお、実車は今年9月にローマで初披露される予定とのこと。このコンセプトモデル自体が量産化されることはないとしても、未来のクルマの姿は我々の想像の上を行くのかもしれない、と思わせてくれるモデルだ。

(こちらはAutoblogの記事「まるで孔雀!? ソーラー発電テントを装備したボルボの「ピュア・テンション」を転載したものです