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【動画】ポルトガルで活躍する森林火災用消防車

2013年10月31日 15時31分 JST | 更新 2013年12月30日 19時12分 JST

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先日、ルーマニアのオフロード車メーカーが開発した最強の救急車両「Ghe-O Rescue」を取り上げたばかりだが、今回はそれに勝るとも劣らない消防車をご紹介しよう。

ポルトガルで活躍するJacinto社製の消防車「Veiculo Florestal de Combate a Incêndio」(VFCI)は、ポルトガル語で「森林火災と戦う車両」を意味している。同社は、「ジープ・ラングラー」からごく普通のはしご付きトラックに至るまで、あらゆるタイプの自動車を消防車に改造する事業を手がけているが、我々が最も気に入ったのはモンスター級のVFCIだ。

ビデオに登場する森林火災向けの特別仕様を施されたAWDのVFCIは、約3000ℓの水槽、8165kgをけん引可能なウインチ、呼吸器マスクを備えた6人分の座席を装備。また、露出しているケーブル類は車体と消防士を炎から守るために耐火材で保護され、外付けの冷却スプリンクラーも搭載されている。なお、このVFCIはフォルクスワーゲン傘下のトラックメーカー、マンの車両がベースだが、個人的にはメルセデス・ベンツの多目的作業用トラック「ウニモグ」版も見てみたい。

それでは、ビデオをクリックしてVFCIの雄姿をご覧いただこう。

こちらはAutoblogの2013年10月28日の記事「【ビデオ】ポルトガルで活躍する森林火災用消防車」を転載したものです。