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アルヤン・ヘヘンカンプ

国境なき医師団 オランダ事務局長

国境なき医師団(MSF)オランダ事務局のリーダーとして、500人の海外派遣スタッフと7,000人の現地スタッフを束ねる。MSFでの活動経験は豊富で、ソマリア、スーダン、アフガニスタンで、ロジスティシャンやアドミニストレータの任務に従事した。また、緊急援助チームの一員として、ボスニア、ルワンダ、コンゴ民主共和国、セルビア、シエラレオネ、ガーナなどでの援助活動に参加した。1998年以降は、活動責任者やアドバイザーの立場で援助活動の指揮や戦略の策定に携わる。2011年より現職。オランダのユトレヒト大学で文化人類学を学び、英国のオックスフォード・ブルックス大学で開発実践修士号を取得。
AFP via Getty Images

南スーダン:命を救うために、私たちがなすべきこと

ごく普通の生活を送っていた市民が、2013年末から数週間にわたる紛争で深刻な影響を受けている。病院や市場が破壊され、大勢の避難者を受け入れている地域社会の圧力が高まっている。視察の結果、私は次の結論に達した。南スーダンの人道上の危機はまだ数ヵ月続き、人びとには、あらゆる援助が必要となるだろう。
2014年02月06日 01時02分 JST