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太田あつし

永進専門大学国際観光科 外国人主任講師 韓国大邱広域市観光諮問委員

1959年、東京、赤坂生まれ。研究対象は、比較政治、政治思想、日韓関係論、日韓比較文学 関心領域はマフィア映画とアフロキューバンジャズ 1988年国立慶北大学校(大邱)留学生として渡韓、以後現在に至るまで大邱在住。
ヤング韓国原産タンポポ養農組合法人HP

韓国が日本に求める「真情性」とは何か ?

今は知らぬが以前は日本の家庭で子供が親に口うるさく言われる文句は「人様に迷惑を掛けるな」だった。有名なルース・ベネディクト女史の著書『菊と刀』(1946)を紐解くこともなく、我々は向こう三軒両隣の他人様とうまく調和してやって行かなければ、家庭から放逐されてしまうという恐怖心を子供の頃から植えつけて来たことは日本人であれば多くの人々が頷くだろう。韓国はどうだろう。
2014年01月31日 16時00分 JST
大田あつし

韓国映画「弁護人」と韓国人の「疚(やま)しさの良心」(後半)

韓国大衆に独特の「疚(やま)しさの良心」を考えるためには、韓国の近現代史を振り返る必要がある。朝鮮半島の長い半鎖国時代が日本の干渉によって終わりを告げ、その全域が国際経済に組み入れられたことによる社会変動は人々の流動化と政治参加の欲求をも含む人々の上昇志向を生んだ。
2014年01月19日 01時07分 JST