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榎木英介

病理医、近畿大学医学部病理学教室講師

1971年横浜生まれ。東京大学理学部生物学科動物学専攻卒業後、大学院博士課程まで進学したが、研究者としての将来に不安を感じ、一念発起し神戸大学医学部に学士編入学。卒業後病理医になる。病理医として日夜働くと同時に、若手研究者のキャリア問題や、医療のあり方を考える活動を行っている。「博士漂流時代」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)にて科学ジャーナリスト賞2011受賞。近著は「嘘と絶望の生命科学」(文春新書)。
Alex E. Proimos/Flickr

忘れられた医師不足~病理医不足

医師不足が言われて久しい。産科、小児科の不足は報道などでも大きく取り扱われている。外科や麻酔科不足も深刻な問題として認識されている。そんななか、あまり報道もされず、あまり顧みられない医師不足がある。病理医不足だ。
2015年08月12日 00時14分 JST
JIJI PRESS via Getty Images

STAP細胞があってもなくても

新しい説を提唱し、それをほかの科学者に認めてもらうことは、犯罪の容疑者を逮捕、起訴し有罪にすることに似ている。研究論文は、科学の歴史という法廷に提出する起訴状のようなものだ。
2014年08月27日 17時55分 JST
時事通信社

真相究明と個人批判は別物

STAP細胞の問題はいろいろ論点はありますが、ここで緊急に述べておきたいのが、過度な個人バッシングは絶対にやめるべきであるということです。
2014年08月11日 17時03分 JST