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エリック・ウアネス

国境なき医師団日本 事務局長

パリ第8大学、エセック経済商科大学院大学などにおいて国際関係、地政学、マネージメントおよびロジスティクス・エンジニアリングの学位(修士他)を取得。民間企業・NGOでの勤務を経験の後、2002年より国境なき医師団の活動に参加。コンゴ民主共和国、シエラレオネやアフガニスタンにおける活動責任者を歴任ののち、2005年より現職。

ソマリアから撤退する理由

国境なき医師団(MSF)が、22年におよぶソマリアでの医療援助活動を終了し、撤退するという先日の発表は、国際政治そして人道援助関係者に少なからず衝撃をもたらした。世界がこの国の復興と安定を目指して前向きな議論を始めた折も折、最悪のタイミングだったかもしれない。
2013年09月06日 16時21分 JST