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Fumio Matsuo

松尾文夫 ジャーナリスト

1933年東京生まれ。学習院大学卒業後、共同通信入社。ニューヨーク、ワシントン特派員、バンコク支局長、ワシントン支局長、論説委員を経て共同通信マーケッツ社長などを歴任。キッシンジャー秘密訪中3ヶ月前の1971年4月10日発売の中央公論5月号に「ニクソンのアメリカと中国―そのしたたかなアプローチ-」と題し、米中和解を予測する論文を発表したことで知られる。2002年にジャーナリスト復帰。著書に『ニクソンのアメリカ』(サイマル出版社、1972年)、『銃を持つ民主主義―「アメリカという国」のなりたち』(小学館、2004。第52回日本エッセイストクラブ賞受賞。その後小学館文庫入り、英語版が2007年『Democracy with a Gun』: America and the Policy of Force』(バークレー・ストーンブリッジ社から刊行))、『オバマ大統領がヒロシマに献花する日――相互献花外交が歴史和解の道をひらく』(小学館101 新書、2009)。共訳書に『ニクソン回顧録』(小学館、2004)。「キッシンジャー回想録中国」(岩波書店、2012)に「米中関係を構築し続ける男一「密使」から「守護者」への軌跡―」と題して解説を執筆。 ブログ:松尾文夫アメリカウオッチ http://www.matsuoamerica.sakura.ne.jp/
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東京初空襲 敵操縦士と和解の日

昭和8年生まれの私は、「鬼畜米英」のスローガンのもと「出てこいニミッツ、マッカーサー」と威勢良く歌いながらも、実際は米軍機の激しい空襲にさらされた世代の一人である。このドーリットル隊初空襲との遭遇は、ほんの序章だった。
2014年04月26日 01時38分 JST