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中田宏

衆議院議員、日本維新の会・国会議員団政策調査会会長代理

Natasha Pnini via Getty Images

日本ファンを増やし成長戦略の一環に

平成15年、政府は訪日観光客を増やそうと「ビジット・ジャパン・キャンペーン」を開始し、平成22年までに1000万人達成を目指していましたが、リーマンショックや東日本大震災などの影響で客足は伸びず、達成が3年遅れてしまいました。
2014年02月20日 00時24分 JST
Bill Clark via Getty Images

温暖化対策はまず『エアコンを切ること』から~APPF総会での発言より~

先週、メキシコのリゾート地、プエルタバジャルタで行われたアジア・太平洋議員フォーラム(APPF)総会に参加しました。APPFは中曽根康弘元首相が主導し、1993年に設立した国際会議です。私は日本の国会代表団の一員として様々な会議や会談に出席し、第三回本会議の「気候変動対策における協力並びに自然災害の予防及び」というセッションでは、横浜市長の経験も踏まえて次のように発言しました。
2014年01月25日 16時50分 JST
THE HUFFINGTON POST

「冷凍マグロ丼」「炊きたて風ご飯」で食欲がそそられますか ~相次ぐ飲食店の偽装表示メニューに思う

阪急阪神グループの高級ホテルなどに端を発したメニュー偽装表示問題が大きな問題になっています。当事者の発表では、食のプロが自らの無知さを認めるような「誤表示」などと言っていますが、そんなことはあり得ないでしょう。私は、事実をわかった上で"よく見せよう"とした偽装表示だと考えます。
2013年11月30日 23時20分 JST

国際成人力調査に思う

また、私たち政治家には、社会現象として現れている諸々の問題の根源を探り、効果的な対策を講じなければいけない職責があります。だからこそ、「国際成人力調査」に現れていない現実を怜悧に見つめる努力を怠ってはいけないと思っています。
2013年10月30日 16時13分 JST

被災地の胎動(1)~元に戻す復旧か、前に進む復興か~

国会閉会中に改めて宮城県を訪問し被災地を視察してきました。東日本大震災から2年半が過ぎた被災地は今、どうなっているか。住民の方はどう思っているのか。行政の取り組みは進んでいるのか。企業は復興にどうかかわっているのか。私の目線から見た被災地の現状を二回にわたって報告します。
2013年10月11日 22時48分 JST

東京オリンピックで景気は良くならない。東京オリンピックを契機にできるかどうかだ。

私はつねづね、日本は世界の課題解決国家になるべきだと主張してきました。なぜなら、課題に対する答え(ソリューション)を有している者こそ、周りから価値を認められるからです。このことは国家であっても企業あるいは個人であっても同じだと思います。
2013年09月30日 23時36分 JST

「帰還禁止区域」を決断するべき ~福島原発視察(2)

第一原発の至近エリアは、除染を終えても住民を帰還させてはならないと強く訴えたいと思います。「戻れる」「戻れない」ではなく、「戻りたい」「戻りたくない」でもなく「戻ってはならない」のだと、私は考えているということです。
2013年09月23日 23時39分 JST

事故処理に政府が責任を持つ体制が必要 ~福島原発視察(1)

私は、8月28日、福島県の東京電力福島第一原発、第二原発を視察してきました。事故後の視察は1月に続いて二度目です。現場の皆さんの努力で復旧作業は進んでいるものの、新たに汚染水漏れが発覚するなど、ただでさえ30年以上かかるという事故の収束には、気が遠くなる状況です。
2013年09月17日 00時55分 JST

政治家の大義とは 〜改めて、なぜ私はあのタイミングで市長を辞任したのか

政治家の役割とは何でしょうか。任期をまっとうすることもそうでしょう。投票してくれた方々への責務として、それは否定しません。しかし、もっと大きな役割があるはずです。それは、ひとりのリーダーとして、当該地域(市長であればその自治体、国会議員であれば国家)全体の利益を考慮し、いざとなれば自らの利益や立場を投げうってでも、その大義を優先するということではないでしょうか。
2013年09月01日 22時40分 JST

選挙の結果を受け留め、その要因を考える ~都議選、参院選を終えての私の総括

橋下代表の、いわゆる慰安婦などについての一連の発言は、結果として選挙に影響したことは否めません。発言内容の核心はけっして間違ったものではありませんが、代表自身も認めている不適切な表現が含まれていたことへの批判、選挙前ということで他党から政争の具として批判される一方で同調が得られ難かったこと、一部マスコミが恣意的に報道したこと、などにより国民に誤解が生じてしまいました。
2013年07月26日 00時43分 JST

しがらみのない政党だからできること

国民が選んだ安倍政権を本当の意味で働かせていくためには、緊張感ある政治状況を作ることが何としても必要です。来る参院選挙では、足を引っ張る野党を増やすのではなく、大局に立ってメリハリある建設的な行動をする野党を増やさなければなりません。
2013年07月03日 16時58分 JST

〝出る杭〟を許容する社会へ

隣人が変わらないことが前提の日本では、〝事を荒立てない〟ことが重要とされていました。例え、正義でも和を乱すようなことは正義ではなくなる。一方、狩猟型社会の法と秩序は、信賞必罰です。成果のあった者を顕彰し、そうでなかった者との報酬に差をつけるのが当然でした。日本におけるあらゆる改革が遅々として進まないのは、背後にそういった日本国民の精神性があると言っても、あながち間違っていないと思います。
2013年06月20日 17時59分 JST

勝てる農業へ

自助努力や創意工夫を国民に促す政治であるか否か。自助努力や創意工夫を怠った場合、国全体が衰退への道を歩むことになるのは歴史を見れば一目瞭然です。
2013年05月13日 23時45分 JST