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及川淳子

法政大学客員学術研究員(中国の言論研究)

日本大学大学院総合社会情報研究科博士後期課程修了、博士(総合社会文化)。在中国日本大使館専門調査員を経て、現在は、法政大学国際日本学研究所客員学術研究員、法政大学大学院中国基層政治研究所特任研究員、桜美林大学北東アジア総合研究所客員研究員、日本大学文理学部非常勤講師。専門は現代中国の知識人・言論空間に関する研究。著書『現代中国の言論空間と政治文化――「李鋭ネットワーク」の形成と変容』(御茶の水書房、2012年)、共著『中国ネット最前線――「情報統制」と「民主化」』(蒼蒼社、2011年)、共訳『劉暁波と中国民主化のゆくえ』(花伝社、2011年)、『中国における報道の自由――その展開と運命』(孫旭培著、桜美林大学北東アジア総合研究所、2013年)ほか。
HBarrison/Flickr

日中関係、文化の力を信じバトンをつぐ

日本の映画『長江』は、シンガーソングライターのさだまさしが監督、主演した。中国で青春時代を過ごした両親の話を聞いて、幼い頃から中国に憧れを抱いていたさだは、家族の歴史と日本文化のルーツを訪ねて長江の河口から上流へと遡った。
2015年04月29日 23時12分 JST
ChinaFotoPress via Getty Images

中国に「法治」実現する日はいつか

中国は初めての「国家憲法日」を昨年12月4日に迎えた。習近平・国家主席は重要指示を発表して「憲法は国家の根本となる法だ」と強調し、「法に基づく国家統治を堅持するには、まず憲法に基づく国家統治を堅持しなければならない」と述べた。
2015年01月26日 16時30分 JST