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東郷和彦

京都産業大学教授、世界問題研究所所長

1945年生まれ。東京大学教養学部卒業後、外務省に入省。主にロシア関係部署を中心に勤務し、条約局長、欧亜局長、駐オランダ大使を経て2002年に退官。その後、ライデン大学、プリンストン大学、ソウル国立大学ほかで教鞭をとり、09年ライデン大学で博士号。10年より現職。11年より静岡県対外関係補佐官。

二島返還・二島共同立法による北方領土解決案 ――東郷・パノフ共同提言の真意

『歴史認識を問い直す』で私は7つの問題を提起した。私にとっては、それぞれが、日本の命運にかかわる喫緊の重要事項である。これからしばらくの間、安倍政権にその対応が委ねられると思えば、どうか、政策に過ちなきを期し、実行すべきことを果敢にやってほしいと祈るばかりである。
2013年08月02日 20時22分 JST