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森下麻衣子

特定非営利活動法人オックスファム・ジャパン アドボカシー・マネージャー 兼 事務局次長

慶応義塾大学法学部法律学科卒業。 外資系投資銀行を経て、国際交流を手がけるNGOの開発教育プログラムに携わる。 2010年よりオックスファム・ジャパンにて貧困削減の観点から主に気候変動や食料問題などに関する調査提言(アドボカシー)を担う。2015年より現職。
Eleanor Farmer / OXFAM

フィリピンを想い、横浜で考える食の未来

この冬、日本の私たちが経験した大雪も、昨年11月にフィリピンを襲った台風30号(ハイエン)もまだ多くの人の記憶に新しいだろう。いずれの場合も、食を支える農業そして漁業が大きな打撃を受けた。温暖化が進むにつれ、こうした極端な気象現象による自然災害の頻度が増えることが予測されている。
2014年03月27日 17時39分 JST

TICAD V:モザンビークの人々から安倍首相に手渡された驚くべき公開書簡

TICAD V(第5回アフリカ開発会議)に特段興味がなくとも、大豆食品を食べる全ての人に知ってほしい話がある。第5回を迎えるアフリカ開発会議の開幕前夜の5月31日、安倍首相主催のレセプションにおいて、モザンビークから来日した一人の男性が同国の十数万の人々より託された公開書簡を首相に手渡すという任務を全うした。その内容は、日本に対して大きな問いを突きつけるものだった。
2013年06月02日 18時21分 JST