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高田昌幸

高知新聞社会部記者

憲法論議の足元で「長いものに巻かれろ」や「自粛」

憲法「改正」をめぐっては、誰もが「国民的な議論を」と口を揃える。しかし、(国政選挙の運動がそうであるように)何かのテーマを巡って賛否が激しくぶつかり合う議論の場は、政治家や学者らによるテレビ討論や憲法裁判などを除けば、日本ではそう多くない。端的に言えば、護憲・改憲の動きは、「国民的議論」というよりも、現状は「陣取り合戦」だ。
2013年05月14日 23時11分 JST