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矢作直也

内科医、生命科学研究者、筑波大学准教授

1969年東京生まれ。東京大学医学部卒。日本学術振興会特別研究員、東京大学特任准教授を経て2011年より筑波大学准教授(ニュートリゲノミクスリサーチグループ代表)。医師として糖尿病やメタボの診療にあたりつつ、研究者としてニュートリゲノミクス研究を推進している。また薬局と医療機関との連携による糖尿病早期発見プロジェクト「糖尿病診断アクセス革命」を展開中。著書に『筑波大学附属病院とクックパッドのおいしく治す糖尿病食』(講談社+α新書)、『糖尿病診断アクセス革命』(SCICUS)、共著に『糖尿病NICEBOOK』(SCICUS)など。
第1回医療・健康分科会

「ヘルスケア産業」を活性化しよう

昨年(2013年)12月、厚生労働省の「2012年国民健康・栄養調査結果」が公表され、糖尿病人口が950万人に増加していたことが明らかになった。幸い、糖尿病の予備群については1100万人と5年前の推計(1320万人)より若干減少し、明るい兆しも少しは見えたが、全体としてはまだ楽観できる状況ではない。
2014年02月20日 15時15分 JST

「街の健康ステーション」としての新たな薬局像

これからしばらく、「薬局のあり方」についての議論は否が応にも盛り上がるであろうが、地域薬局には「街の健康ステーション」としての大いなるポテンシャルがあるということに目を向け、新たな薬局像の普及・定着へと進んで行ってほしい。
2013年06月05日 23時40分 JST

忍び寄るサイレント・キラー「糖尿病」とどう向き合うか?

なぜ糖尿病は放置されやすいのか?それは、糖尿病の大多数を占める2型糖尿病は、初期にはほとんど自覚症状がないからである。しかし自覚症状のない時期にも、腎臓、網膜、脳、心臓などの重要臓器の血管系が少しずつ冒されていく。
2013年05月15日 18時39分 JST