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黒崎伸子

特定非営利活動法人 国境なき医師団(MSF)日本会長

長崎大学医学部卒業。長崎大学病院第一外科講師、健康保険諫早総合病院、長崎医療センター小児外科医長、長崎病院外科医長等を経て、現在は黒崎医院(長崎県時津町)院長および市立大村市民病院小児外科・女性総合外来にて勤務。2001年よりMSFの医療・人道援助活動に参加し、スリランカ、リベリア、ソマリア、シリアなど、計11回の派遣で外科医として活動に従事。2010 年3月よりMSF日本会長。

制限される医療援助に感じたもどかしさ

激しい内戦が続くシリア。「アラブの春」に端を発する抗議活動が始まって2年以上が過ぎたが、人びとを取り巻く環境は凄惨を極め、死者と破壊を生み出し続けている。
2013年06月28日 16時38分 JST