profile image

林晟一

評論・編集

1981年、東京生まれ。在日コリアン3世。2008年〜09年、韓国留学。2014年、慶應大学大学院法学研究科博士課程中退。著作に「在日であることの意味」『中央公論』(2014年5月号)、翻訳にジョン・スウェンソン=ライト「『普通』であることの限界?:ポスト冷戦期の日本と朝鮮半島」添谷芳秀ほか編『「普通」の国 日本』(千倉書房、2014年)、ドン・マントン&デイヴィッド・A・ウェルチ『キューバ危機』(田所昌幸との共訳、中央公論新社、2015年)などがある。mail to: seiichihayashi.hp@gmail.com
Richard Nelson via Getty Images

「心の病」にザワつくということ

電車などで、奇声を発したり、独りでいながら誰かと対話しているかのような人びとと空間・時間をともにしたことはないだろうか。あのときの、ザワつく心。いくらかの頻度で、そうしたザワザワっとした体験をすることが案外重要なのではないか。
2015年01月01日 22時51分 JST
朝日新聞社

朝日新聞を「育てる」

ネット環境が進化してから、紙の新聞を読まないことが一つの「スタイル」となった。論壇誌、週刊誌、タブロイド紙、ネットの朝日新聞バッシング・フェス(祭り)を見てみても、これは市民権をえた生き方となりつつあるようだ。
2014年10月11日 16時04分 JST
時事通信社

玄界灘のバカヤロー!

日本では韓流ブームの沈静化、「同情疲れ」のあとの反動、そして韓国では歴史問題の政治争点化を経て、日韓関係はもう底がみえるところまできた。さぁ、ここから、である。
2014年07月31日 15時05分 JST
時事通信

在日コリアンの生きる道

僕としては、日本の排外主義の高まりを、在日の来歴を批判的に振り返るチャンスとしても捉えてみたい。その上で在日の生きる道を模索すべきだと思う。
2014年06月11日 23時46分 JST