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Seth Shostak

SETI(地球外知的生命体探査)研究所上級研究員・天文学者

カリフォルニア州マウンテンビューにあるSETI(地球外知的生命体探査)研究所上級研究員・天文学者。プリンストン大学で物理学の学士号、カリフォルニア工科大学の天文学の博士号を取得。キャリアの大部分を銀河を対象とする電波天文学の研究を行って過ごしてきた。専門雑誌におよそ60本の論文を発表している。 ショスタック氏は人気雑誌やウェブ上の記事を数百本執筆しており、その記事のトピックは、天文学、技術、映画、テレビのさまざまな内容に及んでいる。セスはスタンフォードやその他のベイエリアの地で、天文学などを主題にして講演を行っている。また、最近6年間はアメリカ航空宇宙学会の「功績ある講演者」になっている。また、国際宇宙航行アカデミーのSETI常設研究グループの議長でもある。毎週、SETI研究所の科学ラジオ番組「私たちはひとりぼっちなのか?」の司会を務めている。 セスはこれまでに6冊の書籍を編集し、寄稿してきた。セスの最新の著作は、『Confessions of an Alien Hunter: A Scientist's Search for Extraterrestrial Intelligence (宇宙人ハンターの告白: 地球外知的生命体探査)』 (ナショナルジオグラフィック) 。
Frederick M. Brown via Getty Images

地球型惑星の数は、それこそ天文学的だ

太陽に似た恒星約500億個うち約22%が、表面に液体の水を保持するのにちょうどよい軌道距離の惑星をもっていることが明らかになった。言い換えれば、そのような恒星の5つに1つは、いわゆる「アビタブル・ゾーン(生命の生存に適した宇宙の領域)」内に地球サイズの軌道周回惑星をもっていることになる。
2013年11月22日 17時19分 JST