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舛添要一

東京都知事 政治学者

1948年、福岡県生まれ。東大法卒。東京大学政治学助教授を経て、舛添政治経済研究所所長。2001年より参議院議員。安倍、福田、麻生政権で厚生労働大臣。10年4月より新党改革代表。2014年2月より東京都知事。著作に『孫文-その指導者の資質』(角川書店)、『厚生労働省戦記 日本政治改革原論』(中央公論社)など。
ASSOCIATED PRESS

憲法の基本を知らない国会議員たち

野党時代の自民党が纏めた日本国憲法改正草案を一読して驚いてしまった。憲法というものについて基本的なことを理解していない人々が書いたとしか思えなかったからである。
2015年08月09日 20時39分 JST
時事通信社

舛添要一です

最初に私の生い立ちから30代までのお話しをします。わたしは福岡県八幡市(現在の北九州市八幡東区)で生まれました。舛添の家は江戸時代から地元の庄屋として続く家系です。私の父、舛添弥次郎は、戦前から炭鉱経営に取り組んでいました。
2014年01月21日 21時24分 JST

危機に立つ日本の民主主義

民主党の政権交代から、今回の自民党勝利までをもう一度振り返ってみれば、選挙結果は、オセロゲームにように白黒反転してしまいました。3年後には、現在の自民党と真逆の政策をあげる党が政権につく可能性も十分ありうるのではないでしょうか。
2013年07月28日 22時40分 JST

ねじれ解消で国民は幸せになるか?

ねじれを解消すれば、国民は幸せになるのでしょうか?この国の社会保障をどうするのか、あらゆる立場の議論を尽くすべきです。国民的合意からなる安定した社会保障こそ、個人消費を活性化する一因となるのではないでしょうか。
2013年07月08日 16時52分 JST

解消すべきは「ねじれ」にあらず!

参議院選挙の焦点は「ねじれ解消」ではありません。問われるべきは、経済や社会保障、そして、外交です。また、この国の「かたち」をどうするか。統治機構についてわずか4条しか書かれていない憲法についても、地方自治の章を大幅に加筆し、中央と地方の関係について規定しなおすべきです。
2013年07月05日 17時22分 JST

国会はいま危機にある

私が参議院に身をおいて、一貫して主張してきたことは、「民主主義は手続きである」ということです。法やルールを守らなければ、民主主義は独裁に陥ってしまいます。
2013年06月26日 23時23分 JST

これからの国際システム

かつては、Japan as number oneともてはやされた日本であるが、我が国には覇権国になる資格も能力もない。それでも、科学技術の面で先端的地位にとどまり続け、アジアを基盤とするグローバルパワーとして存在感を示していかねばならない。
2013年06月25日 23時23分 JST