久住英二
久住英二さんの最新投稿情報を受け取る
2008年にJR東日本立川駅にナビタスクリニック立川を開業。駅ナカという生活動線のど真ん中に立地し、夜9時まで内科・小児科・皮膚科の1次救急医療を提供している。好評を博し、2012年には川崎駅、東中野駅にも展開。医療の問題点を最前線で感じ、情報発信している。医療ガバナンス学会理事、医療法人社団鉄医会理事長内科医、血液専門医、Certificate in Travel Health、International Society of Travel Medicine。

久住英二さんによる記事一覧

ジカ熱対策にとって大切なこと

(0) コメント | 投稿日 2016年03月10日 | 16時52分

ジカ熱対策にとって大切なこと。それは、蚊に刺されないようにすることです。ただ、日本の虫除け剤では、昼休みの時間には効果が切れてしまいます。何故なのでしょう?

記事を見る

子宮頸がんワクチンは本当に危険なのか

(16) コメント | 投稿日 2014年12月13日 | 10時19分

ここのところ、ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン(いわゆる子宮頸がん予防ワクチン)をめぐってさまざまな動きが見られます。12月10日に、日本医師会と日本医学会による合同シンポジウム「子宮頸がんワクチンについて考える」が開催されました。

記事を見る

アフリカで蔓延しているエボラウィルス感染症、知っておきたいQ&A

(1) コメント | 投稿日 2014年04月22日 | 13時17分

エボラウイルスによる感染症で、おもに体液に接触することで感染します。人やゴリラ、チンパンジーなどの類人猿に感染します。ウイルスは、もともとはフルーツバットに感染していたものが、他の種にも感染するようになったと推測されています。

記事を見る

政府にも特定秘密保護法案を通したくない人がいる?

(4) コメント | 投稿日 2013年12月04日 | 12時12分

特定秘密保護法案で、特定秘密を取り扱う公務員らに対する適性評価のため、行政機関から照会を受けた病院には過去の通院歴などを回答する法的義務があるとの見解を示した。臨床の最前線の現場にいる医師としては、今回の政府の見解は、ただでさえ弱い立場にある患者の権利を蔑ろにするものとして承服しがたく感じている。

記事を見る

命の値段が年4,000万円?

(2) コメント | 投稿日 2013年09月17日 | 12時48分

PNHは、いままで同種造血幹細胞移植か、赤血球輸血しか治療法がなかった。移植はドナーが必要だし、治療自体の危険性が高い。輸血は、回数が増えると体に鉄が沈着し、糖尿病や肝硬変、心筋傷害など全身に合併症を引き起こす。患者、医師とも、もっと良い治療法の登場を待ち望んでいた。だから飛びつく気持ちはわからないではない。しかし、この4,000万円には、もっと有効な使い途があるのではないだろうか。

記事を見る

2020年のオリンピック開催までに感染症を封じ込めよう

(0) コメント | 投稿日 2013年09月09日 | 18時16分

オリンピック開催の最終候補都市であるマドリード(スペイン)、イスタンブール(トルコ)、東京(日本)を、感染症という視点で比較した。代表的な感染症である麻疹、風疹、おたふくかぜについて、患者数を経年的にグラフ化した。

記事を見る

旅行医学の視点で風疹をとらえる

(1) コメント | 投稿日 2013年08月28日 | 13時41分

世界中、どこの国に渡航するに際しても、世界的に標準とされる Routine vaccines を済ませておくべきだ。ちなみに、麻疹(はしか)も、成人のほとんどは1回しか予防接種を受けていない。世界的には2回の接種が必要とされており、不十分である。グローバル化する現代を無事に生き抜くには、麻疹風疹混合(MR)ワクチン接種は必須だ。

記事を見る

風疹の流行は終息するのか?

(1) コメント | 投稿日 2013年08月26日 | 14時22分

次の大流行が起きる前に、免疫の無い人に、速やかにワクチン接種を受けさせ、集団免疫として必要な85%の接種率を実現するしかない。個人の自発性に期待していては、実現不可能である。私は、予防接種法における臨時接種として、接種義務を課す形での実施が必要と考えている。もちろん、費用は公費とすべきだ。少子化が問題となり、対策に躍起になっている国が風疹を野放しにしているとは、まったくの片手落ちだ。少子化対策費用として考えれば良い。

記事を見る

先天性風しん症候群の報告数は氷山の一角

(0) コメント | 投稿日 2013年06月13日 | 12時23分

報告が義務づけられていても、必ずしも全てが報告されるわけではありません。病原体診断が必要であるため、出生後しばらくして難聴や心疾患に気づいても、そのころにはウイルスがいなくなっていたり、抗体価が下がってしまえば、CRSとしては報告できません。あなたの大切な人が、幸せに暮らせるように願っています。どうか、一刻も早くワクチンを接種して、風しんの流行を止めて下さい

記事を見る

風しんの流行が続いている

(5) コメント | 投稿日 2013年06月03日 | 17時42分

私は、企業が費用を負担し、業務時間内に社内で風しんワクチンの集団接種をおこなうのが有効であろうと考えている。この場合、費用は福利厚生費として経費処理が可能だ。コストと考えず、社員が安心して働ける環境を提供し、また急病による欠勤のリスクが低減できる。

記事を見る

狂犬病に関する不都合な真実

(4) コメント | 投稿日 2013年05月09日 | 21時04分

折しも、新型インフルエンザが流行の兆しをみせていますが、国内のメーカーだけでは、ワクチンを迅速に供給することは困難と考えられています。

記事を見る