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7人に1人が「着信していないのに着信音が聞こえたり、振動を感じる」MMDLaboが『スマホ依存に関する調査結果』を公開

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リサーチ会社のMMDLaboは「2016年スマホ依存に関する調査結果」を公開しました。15~59歳の男女553人に対象し、スマホの利用状況を調査。スマホに対して「かなり依存している」と自覚している人の割合が、10代が21.6%、20代が26.4%、30代が21.8%と、いずれも20%を超える結果を示しました。

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【スマホ依存度チェック】
・ちょっとした待ち時間にスマホをいじる
・寝るとき、スマホを枕元に置いて寝る
・情報収集源がほとんどスマホ
・移動中、スマホを持ち歩きスマホをチェックしている
・スマホ無しでは1日過ごせない
・スマホが身近に無いと、とても不安になる
・トイレに行くとき、必ずスマホを持って行く
・食事中でもスマホを見ることが習慣になっている
・着信していないのに着信音が聞こえたり、振動を感じたりする
・入浴の際、脱衣所に必ずスマホを置いている
・人と話しているときも、スマホに接触している時間が多い
・対面しているのにチャットで会話する

アナタはいくつ当てはまりましたか?

上記【スマホ依存度チェック】の項目は、今回MMDLaboが行なったの8つの調査のうちの一つ。上から「自分が当てはまる」という答えが多かった順で、結果は以下の通りです。

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当てはまる項目の平均は10代が3.7個、20代が4個、30代が4.1個、40代は2.8個、50代は3.1個となったようです。私は9個当てはまりました......。

さらに、1日の利用時間では「かなり依存している」と自覚している人の「7時間以上」が21.6%を占める結果に。

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スマホ依存症については明確な診断基準が定められておらず、今回の依存度チェック項目や利用時間でも、「(これ以上は)スマホ依存症"である」という基準はありません。

しかし、私生活や仕事への影響、人間関係の悪化など「スマホを触る習慣が行き過ぎ、その触る行動をコントロールするのが難しいまでになった状態」が"スマホ依存症"とされ、神奈川県横須賀市にある国立病院機構・久里浜医療センターでは、2011年7月に"ネット依存治療部門(TIAR)"を立ち上げ、現在も研究と治療が行なわれています。

健康被害や常軌を逸した行動を起こすアルコール依存症やギャンブル依存症など、"依存症=悪"というイメージがつきがちですが、スマホはもはや、情報入手やコミュニケーションなど生活には欠かせないツール。依存するのではなく、うまく共存する心持ちで利用したいですね。

(2016年5月22日 Engadget日本版「7人に1人が「着信していないのに着信音が聞こえたり、振動を感じる」MMDLaboが『スマホ依存に関する調査結果』を公開」より転載)

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