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どんな部屋でも、空間をうまく使う"収納のコツ"がありました(画像集)

2015年08月10日 18時56分 JST

ワンルームマンションであれ広い家であれ、部屋を上手に利用できる、とっておきの方法を紹介したい。

引っ越し直後は、誰もが新居の整理に精を出すもの。書類整理棚を買い、衣服は丁寧にたたんでクローゼットやたんすに入れ、キッチンカウンターは決して散らかさないと誓う。しかし、落ち着く間もなく、新生活は待ったなしに始まる。開封済みの手紙や用途不明の鍵が部屋の隅々に鎮座するようになる。どんな本の上にも飲み物が置かれ、「コーヒーテーブル」と化し、ベッドの上には決まって衣服の山ができるように。しかし、どうか落胆しないでほしい。そういう人こそこれから紹介するおすすめの空間整理術によって救われるはず。

■キッチン

Peg & Awl Knife Grabber
商品のマグネット式ナイフホルダーがあれば、ナイフ類を手の届くところに保管でき、邪魔にならない。

キッチンでは、可能な限り、壁や使われていない空間を有効活用したいもの。できれば、鍋類一式は壁に掛けて、ハーブは吊り下げ式のプランターで育てよう。ナイフ立ての代わりに、この「ペグ&オール」の製品のようなマグネット式ホルダーを使えば、刃物は取りやすいところに片づけられる。再利用された木材でつくられ、マグネットで強度が保たれているこのホルダーは美しいうえに、驚くほど空間をすっきりさせてくれる。

■オフィススペース

机の上から、毎日使わないものをすべて取り除き、こまごましたものは最小限に抑えよう。本当に必要なのは、一束の花と特別なオブジェ、いくつかの美しい卓上品だけだ。

■玄関へ続く廊下

壁に壁掛けフックを一列つけるなどして、家に入ってすぐに重さのある物を引っ掛けられる場所をつくろう。そうすれば、物でいっぱいの鞄にも定位置ができ、ソファまわりに放りっぱなしということもなくなる。コート、スカーフ、傘も引っ掛けて収納できる。

■寝室

2つの機能を兼ね備えるような収納方法がおすすめ。椅子にもなる本棚、電化製品を置くのに便利な集成材の棚、裏に隠し棚がついた鏡。見た目シンプルで、つくるのも簡単なメイデリン・ファーロングの銅のパイプはハンガー掛けにもなる。太さのあるコットンのロープをパイプに通して、天井のフックに固定するだけで、完成する。

■バスルーム

バスルームの棚はごちゃごちゃした日常必需品で一杯になりがちだ。しかし、ここでもインテリア性と機能性を共存させることはできる。少し時間をかけ、毎日使うものを美しく収納することを考えよう考えよう。お化粧ブラシを収納するためのガラスのボウル、美しいリネン布をしまう棚、あるいは凝った装飾の石けん皿。たまにはこれらの代わりに花瓶やアートのようなものを配置するのもいい。

■リビングルーム

毎日使わない家具は置いておく意味がないかもしれない。省スペース化を図れば、掘り出し物の家具や小物を花瓶代わりに使ったり、ワイングラスを置くためのサイドテーブルにしたりして、クリエイティブな部屋づくりができる。備え付け家具をつくってしまうのも一つの手だ。写真の椅子のように、座面の下に隠れた収納スペースを設ければ、必要のないクッションや毛布をしまっておける。

(写真)銅のラックの写真はメイデリン・ハックウィズ・ファーロング; リビングルームの写真はマーク·ワインバーグ; その他はすべてジェームズ·ランサム

このブログはハフポストUS版に掲載されたものを翻訳しました。