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ゲスオが見たロボットとネットの世界

2013年07月11日 18時17分 JST | 更新 2013年09月10日 18時12分 JST

あーユカイ、こりゃユカイ。ロボティクスベンチャー「ユカイ工学」のゲスオと申すでゲス。今後ともよろしくお願いしますでゲスゲス。

「ユカイ工学」はどんな会社かと言うと、「ユカイなロボットが沢山の世の中にしたい」というロボティクスベンチャーでゲス。(ゲスを多用するとウザがられるのでこの辺にしておきます)

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みなさんはロボットと言うとどういうロボットをイメージするでしょうか? ガンダムやターミネーターのようなロボットでしょうか?

「ユカイ工学」が目指したいロボットはユカイで一緒にいたくなるような親しみやすいロボットです。

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因に「ユカイ工学」に入社してわかったのですが、この"ロボット"という言葉は人によって色々な捉え方があるようです。ですので追々自分の考えを整理しようと思いますが、まずはオモチャも工業用もなく広い意味でロボットという漠然とした言葉として使わせて頂ければと思います。

そんな私はこの2013年7月に「ユカイ工学」に転職をしてきたばかりです。

私は約10年ほどインターネット業界で、WEBサイト制作や最近ではスマートフォンアプリの開発に関わってきました。しかしながらPCのモニターもスマートフォンの画面も2次元で、平面の外には出られないもの作りを繰り返している、そんな閉塞感を内心どこかで感じていたように思います。特にここ1年はリアルなもの作りへの興味が加速し、勢い余って7月からはユカイ工学というリアルなものづくりベンチャー企業へ転職しました。

興味がネットの2次元の画面だけでは収まらず、もっとリアルなもの作りに関わりたいという思いが一番の原動力になったのかもしれません。

今の時代はロボットを取り巻く環境がすごく変わって来ていると言います。大きく3点、

・10年前に比べてネットワークのトラフィックが数百倍に。

・センサーの処理能力の向上と価格の低下。

・スマートフォンの普及。

このようにロボットをとりまく環境がすごく変わって来ているのです。これらを駆使する事で、今までは作れなかったようなユカイなロボットが色々と生まれる世の中になった。と「ユカイ工学」 代表の青木は以前語っていました。そして「ユカイ工学」の主力自社製品である「konashi」というマイコンボード。この「konashi」が私の2013年もっともホットな出来事になるに違いないと感じています。

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今年は電子工作やデジタルファブリケーションと言われる物作りが大変注目を浴びて来ています。賛否両論あるかもしれませんが、1つには2012年末のクリス・アンダーソン氏の『MAKERS』によって注目の集まったブームでしょうか。私は前職では事業マーケティング/新規開発事業部の事業責任者もしていたので、この『MAKERS』の話題によって今の流れに興味を持ち追いはじめたのがそもそも「ユカイ工学」への入り口となっています。

前職のIT企業でも一部のアプリ開発エンジニアの間では、それの数年も前から電子工作が流行っていました。その時ははた目に他人事でした。一部の工学系出身の電子工作好きが趣味で工作しているとしか捉えていませんでした。

次回は電子工作やガジェット、ロボット作りに興味を持った、きっかけを書きたいと思います。ロボットやガジェット作りには初心者の私が、目で見て感じた新しいもの作りの発見など、ゲスオなりにお伝え出来ればと考えております。

ゲスゲス。