あの人のことば

「17歳、初めて自分の名前が書けた」

Kazuhiro Sekine
吉野太一郎

勘三郎さん"最後の8年"を撮った篠山紀信さん 「最前列でも見えない表情とらえる」

2012年に急逝した歌舞伎役者、中村勘三郎さん。その最期の8年間を撮った写真家、篠山紀信さんによる「十八代目中村勘三郎写真集」(光文社)が4月、刊行された。歌舞伎の写真としては、かつてないタブロイドサイズの写真は、江戸時代に写楽が描いた「大首絵」を彷彿とさせる迫力だ。写楽に挑む現代の写真家は、稀代の歌舞伎役者をどのようにとらえていたのか?
The Huffington Post

「私の家はここ、家族もここ、私がいる場所もここだから」気仙沼で被災したフィリピン人女性たちの思い

2011年3月11日。津波の被害を受け、1300人を超える死者・行方不明者を出した宮城県気仙沼市。未だ市街中心部に更地が残るこの街では、職場や家屋を失った人たちが街を離れている。そんな中、復興に向けて取り組む、フィリピン人女性たちのコミュニティがあるという
Dan Bannister via Getty Images

原発の新規受注「インドが有望、でもこのままでは難しい」 東芝社長が語る

[東京 26日 ロイター] - 東芝の田中久雄社長は26日、ロイターのインタビューで、2015年度中にNAND型フラッシュメモリーの新工場建設について判断する方針を明らかにした。 スマートフォンやデータセンター向けにフラッシュメモリーの需要が旺盛なため。17年度の稼働を目指す。建設候補地は海外も視野に入れる。 9月に四日市工場(三重県四日市市)の第5棟が全面稼働したばかりだが、
美奈子アルケトビ

アラブの砂漠で200匹の動物たちと暮らす"はなもも"さんに、その理由を聞いてみた(画像)

ガゼル、ラクダ、イヌ、ハト、ウマ、ネコ、ウサギ、ウシ、ヤギ、ヒツジ、ニワトリ……。砂漠の家で、11種約200匹の動物たちと暮らす家族がいる。アラブ首長国連邦(UAE)人の男性と結婚後、現地に移住した美奈子アルケトビさん一家だ。日本に帰国した美奈子アルケトビさんに、UAEの砂漠で動物たちと暮らしはじめた理由や、個性豊かな動物たちとの暮らしについて聞いた。
猪谷千香

京大天文台、存続危機で寄付呼びかけ 日本初の研究費獲得特化型クラウドファンディングとは

存続の危機にさらされている京都大学の天文台が、ネットで広く支援をつのるクラウドファンディングで合計350万円の寄付を呼びかけている。利用されたのは、日本初の研究費獲得特化型クラウドファンディングサイト「academist」(アカデミスト)だ。運営する株式会社エデュケーショナル・デザイン(東京都文京区)の代表取締役の柴藤亮介さんに、日本のアカデミズムの「未来」を聞いた。
DIGITAL BOARD

トップクリエイターに聞いてみた。「これからのデザインとPR」

東京のカルチャーを世界に発信するクリエイティブユニット「EROTYKA TOKYO PARIS」。その仕掛け人がアートディレクターの米津智之氏とファッションエディターのティファニー・ゴドイ氏。そして、この2人が立ち上げたマガジン「The Reality Show」はさまざまなクリエイティブに挑戦した作品として今、世界中から注目を集めています。今回はトップクリエイターとして時代の最先端を歩む2人に話をお聞きしました。
 

「他の方法がなかった」世界の飢餓をなくすため、自転車に乗った男

日本ではスーパーに入ったら新鮮な果物や野菜が並んでいます。絵のような鮮やかな色、傷がひとつもない完璧な品物。余ったものは美味しさの保証期限にすぎない賞味期限が過ぎたらつい捨ててしまいます。現代では、まだ食べられる食品や残飯を含めて、日本全国で1年間に2189万トンもの食品廃棄物が出ています。日本は、世界で一番食べ物を捨てている国だといわれています。
Triport

Traveler's Express「プロギャンブラーのぶきさん - 水のように柔軟で、スマイルに溢れる旅 -」

世界80カ国以上? 途方もないその数は、世界地図にピンを立てれば一目瞭然。旅を語るとどうしても、武勇伝がごとく鼻高々に話して下さる人もいらっしゃるが、のぶきさんは違う。楽しくなかったものは「つまらなかった」と言い切り、素晴らしいと思ったものは「すごい良かった!」と全身全霊で愛する。