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法王ミサに韓国元慰安婦が招待された事をBBCは世界にどう伝えたか?

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ROMA HOUOU
時事通信社
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訪韓したローマ法王フランシスコが18日にソウルで行った朝鮮半島の平和と和解を願うミサに、朴大統領が出席すると共に慰安婦だった女性7人も招待された。問題は、この事をBBCの様に権威ある海外メディアが世界にどう伝えたか?である。伝え方によっては日本のイメージは大きく傷つき、海外で活動する日本人は偏見に晒され仕事がやりにくくなる。正に、それこそが朴大統領の狙いである訳だ。

BBC記事内容

Pope Francis urges inter-Korean reconciliationを参照する。表題はこの通り「ローマ法王が南北朝鮮の和解を促す」といった無難なものである。しかしながら、そこはBBCである。「従軍慰安婦問題」も下記の通り、抜け目なくこっそり盛り込まれている。

Also at the service were seven elderly women forced to work as prostitutes for Japanese troops during World War Two.

ミサには、第二次世界大戦中日本軍のために慰安婦として働く事を強要された、年老いた女性7人も招待されている。

この表現では、捏造された旧日本軍による「強制連行」があたかも事実であるかの様に誤解され、旧日本軍による「Sex Slave」イコール「性奴隷」が全世界で既定事実化してしまう。

今回のBBC記事内容は以前のNHK World English放送内容に酷似

日本人として看過出来ないのは、今回のBBC記事内容が以前のNHK World English放送内容に酷似している事実である。詳細は、NHK World Englishという伏魔殿を参照願いたいが、肝心の点を切り抜くと下記となる。

「Many of the women were forced into prostitution to serve Japanese soldiers during World War Two」の表現は極めて不適切である。この解説を聞けば、一般の視聴者であれば「第二次世界大戦中、多くの女性が日本兵のための売春を強要された」と理解してしまう。そして、その延長線上にあるのが朴現政権の捏造する日本軍による韓国女性の強制連行である。

NHK World Englishの不適切な放送がBBC記事に姿を変え、ローマ法王フランシスコの絶対的権威と共に全世界に配信されてしまった訳である。少なくとも全世界のキリスト教徒には、旧日本軍による強制連行や性奴隷が事実として刷り込まれてしまったのではないのか?仮にそうであれば、この一件は朴大統領の完勝という事になる。

朴大統領の狙い

何度も繰り返すが、朴大統領の狙いは単純でブレがない。それしか政権維持を可能にしないと思い込んでいる節がある。従軍慰安婦問題を口実に日本を叩きまくる事で外交的ポジションを構築する。偽りであっても、日本を叩き、国際社会で日本を貶める事により韓国国民が一時的なカタルシスを得、結果支持率向上に繋げる。

最後は、1965年の日韓基本条約で決着済みである徴用工問題にまで戦線を拡大し、賠償という実利を得ようという、誠に以て下品で破廉恥なものである。従軍慰安婦問題の背景にあるのは不安定な韓国の政治情勢と韓国国民の歪んだ欲望である。

海外で稼ぐしか日本は繁栄を維持出来ない

内閣府が公表した、2014(平成26)年4-6 月期GDP速報を見る限り日本は今後も国内GDPを増やす事は難しい。従って、日本が今世紀も繁栄を維持しようとするならば、海外で稼ぎ配当という形で日本に送金するしかない。その時、重要となるのは日本という国家や日本人の信用であったり、世界的な評価という事になる。

韓国、朴大統領が真っ向から日本という国家や日本人の信用毀損を目的にプロパガンダウオーを仕掛けているにも拘わらず、公共放送であるNHKがオウンゴールともいえるこの様な放送をしていては話にならないだろう。その結果、辛い思いをするのは海外で歯を食いしばって働く日本人である。こんな体たらくでは、残念だが日本の窮乏化は避けられないと思う。

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