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玉木雄一郎「地域に根ざさなければ、民進党は砂上の楼閣のままだ」

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今回の民進党代表選挙。私は3候補をフラットに検討させていただきましたが、今回は玉木雄一郎さんを支持することに決めました。

 

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私が自己紹介すると、玉木さんは

 

「ああ...! 存じております!」

 

...何で存じることになったのかは、敢えて聞きませんでしたが^^;

 

 

玉木雄一郎さんが優秀な方であることは以前から知っておりましたが、代表選告示日の共同記者会見で、すばらしい提案をされていることに共感しました。

 

 

「国民から信頼される政党を、ゼロから作り直したい」とおっしゃっていること。

「こども国債」という提案で、日本の本質的な構造問題に正面から取り組むべきだと訴えていること。

地域を出発点にしてやっていきたいとおっしゃっていること。

また、インターネットを活用して陳情処理を加速し、迅速に国民の声を反映させる提案をしていることなどを高く評価しました。

そして昨日、玉木さんご本人との意見交換会に出席し、お話をお伺いして、玉木さんを支持することに決めました。

 

言い切った「選挙第一主義」。これが大事です。

 

玉木雄一郎さんのお話と質疑応答は多岐にわたりましたが、私が印象に残ったのは、玉木さんが

「誤解を恐れず言うならば、選挙第一主義で行く。一人でも多くの議員を当選させることに全力を尽くす」

と言い切ったことです。

 

選挙に勝てばいいのか、と誤解されそうな物言いですが、私は、いまこれを言い切ったことは非常に重要なことだと思います。

民進党の現状を鑑みれば、中間層・無党派層の支持を得なければ選挙に勝てないのは明白です。

そういう状況で選挙第一主義を打ち出すということは、「どうすれば『普通の人々』の意を汲むことができるか」に力を注ぐということです。

それこそ、いまの民進党、そして日本の民主主義に求められていることです。

 

玉木雄一郎さんは、初出馬で落選し、その後4年間の浪人生活で「ひたすら地域を這いまわった」と語りました。

 

「訪問に出るときには、片方のポケットに名刺を100枚、もう片方のポケットに、留守だったとき用の手書きメッセージ入り名刺を100枚。それが全部なくなるまで、家に帰らなかった」

 

玉木さんはこうした経験から、地域に根ざすことの重要性を何度も協調し、そのため、自分が代表になったら、

「まず全国295の選挙区で1万回の集会を開催する」

と約束しました。

 

「代表がそれくらい徹底的に国民の声を聴く必要がある。これを元にマニフェストを作る」

 

すばらしいと思います。

いま民進党に必要なのは、これくらい「地べたを這いずりまわる活動」です。

 

「こども国債」を始めとした玉木雄一郎さんの政策については、ご本人のホームページをぜひご覧ください。

 

たまき雄一郎 オフィシャルサイト

 

玉木雄一郎さんの「位置」を押し上げることが重要

 

さて、現在の下馬評では、玉木雄一郎さんが代表選で当選することはなかなか難しいようです。

しかし、だからといって、玉木さんを支持することに意味がないということはありません。

 

民進党代表選では、郵送投票で過半数を取る候補がいなかった場合、国会議員による決選投票が行われます。

このとき、仮に玉木さんが3位でも、「キャスティングボート」として1位と2位の候補者に強力な影響力を及ぼすことができます。

玉木さんの支持がほしいと思う候補者は、玉木さんとその方針を重用することになるでしょう。

 

玉木さんが代表になれなくても、「1万回集会」が実現すれば、それは確実に民進党の足腰を強くするでしょう。

「足腰を鍛えずに勝てるスポーツなんか、ひとつもない」というのは、私の持論です。

 

会の最後にマイクを握った玉木さんは、こう言いました。

「現場重視、地方重視を徹底しなければならない。そうでなければ、民進党は『砂上の楼閣の国会議員政党』のままだ」

 

玉木雄一郎さんを支持することで、決選投票に持ち込むことが重要です。

 

全国の党員・サポーターの皆様。民進党国会議員・地方議員の皆様。

ここは、47歳、玉木雄一郎に賭けてみてはいかがでしょうか?^^

 

中妻じょうた 板橋区議会議員