木村幹
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1966年大阪府生まれ。神戸大学大学院国際協力研究科教授。専門は比較政治学、朝鮮半島地域研究。著書に『朝鮮半島をどう見るか』、『韓国における「権威主義的」体制の成立』(サントリー学芸賞)、『朝鮮/韓国ナショナリズムと「小国」意識』(アジア・太平洋賞)、『徹底検証 韓国論の通説・俗説』(共著)など。

木村幹さんによる記事一覧

朝鮮半島の「英霊」達:日本の戦争のために死んだ人々への礼遇と敬意について考える

(11) コメント | 投稿日 2015年06月04日 | 19時55分

彼らが要求しているのは、その犠牲に相応しい待遇であり、金銭的補償はその一つの表れにしか過ぎない。民族こそ異なれ、日本の戦争のために死んだ彼等にも、我々はそれなりの礼遇と敬意を持ってするべきではないのだろうか。

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慰安婦問題、不必要に紛争をエスカレートさせないために

(9) コメント | 投稿日 2015年03月17日 | 21時11分

忘れてはならないのは、如何にして不必要な紛争のエスカレーションをもたらさないで、如何にしてどちらかがある部分での自らの主張を撤回できる状況を作り上げるか、である。

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政府発表「談話」とは何か

(2) コメント | 投稿日 2015年01月07日 | 11時52分

そもそも政府によって発表される歴史認識問題に関わる「談話」とは何であり、どうしてそれは発表されなければならないのだろうか。

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慰安婦問題で朝日新聞は何を検証すべきだったのか

(14) コメント | 投稿日 2014年08月26日 | 13時35分

「これはまた見事な失敗作だなぁ」。2014年8月5日、最初に朝日新聞朝刊に大きく掲載された「特集:慰安婦問題を考える」を読んだ時の率直な感想である。

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従軍慰安婦問題を巡る常識と言論空間

(6) コメント | 投稿日 2014年06月19日 | 16時33分

従軍慰安婦問題の解決は、日韓間において極めて重要な問題であるだけでなく、女性の人権を巡る国際社会でも高い関心を集めるテーマとなっている。そして、だからこそ、そこにおける議論は、自由でオープンな場で行われるべきである。

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「強制連行の有無」は今でも重要な論点なのか――従軍慰安婦と河野談話をめぐるABC

(4) コメント | 投稿日 2014年04月24日 | 17時16分

今日、依然としてこの河野談話を巡る議論が続いている。しかし、このような議論は、実際、「今」の段階でどのような意味を持っているのだろうか。

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河野談話はどこで「連合国の戦後処理」を含む問題へとすり替わったのか――従軍慰安婦と河野談話をめぐるABC

(0) コメント | 投稿日 2014年04月07日 | 15時19分

加藤談話が出された1992年7月から、河野談話の出される1993年8月のまでの間に、慰安婦問題はいつの間にか、対象と性格を異にするものになってしまっていることである。そして実は、どうしてこのように問題の性格が変わってしまったのか、当時の政府関係者がきちんとした形で説明したことは一度もない。

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慰安婦問題は「とりあえず謝っておけばどうにかなるだろう」から始まった----従軍慰安婦と河野談話をめぐるABC

(2) コメント | 投稿日 2014年04月02日 | 17時12分

河野談話が出されるに至る経緯を理解するためには、1992年1月11日の「慰安所への軍関与示す資料」という表題の朝日新聞の報道にまでさかのぼらなければならない。

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