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外国人夫から学ぶ、いつまでも女性として輝いているための秘訣

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2014-06-18-logo_mini.png「ママ」になったらイエローカード!

「最近、ママになりきってない?」こんな言葉を外国人の夫から言われた日本人妻は少なくないでしょう。「翻訳」すると、「子供にかまけて夫である僕に十分注目していない。母である前に妻なのだから、妻としてもっと努力すべき」という苦言です。

意味を知って、あり得ない!と憮然とした女性も多いはず。子供を持つキャリア女性であれば尚更のこと。時間に追われて目の前にある子育てと仕事をこなすのに精一杯で、一見手のかからない(はずの)夫に構っている余裕などありません。

むしろ「バカ言ってないで、この忙しい時期を乗り切るために夫もパパとしてもっと気合いをいれてよ!」と言いたいのも頷けるところ。しかしこの苦言が出てきた背景を見てみると、結婚生活を楽しく長続きさせるだけでなく、女性としても大いに開花できるヒントが隠されていることが分かりました。

2014-06-18-logo_mini.pngカップルの生活が何よりも優先される欧米社会

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ご存知の方も多いと思いますが、フランスなどの欧米諸国はカップル社会です。そのため、カップルの生活が何よりも優先。子供はカップルに付随するものと見なされ、その重要性は二の次になりがちです。そのため、子供最優先の傾向にある日本人のやり方と異なる部分もが多々あります。

例えば、子供が生まれた途端に「パパ、ママとお互いを呼び合う」ことが理解できないと言います。子供にとってはパパとママかもしれないけど、カップルとしては男と女。我が家の私(筆者)の外国人夫いわく、「自分はママと結婚したのではない・・」だそうです。

またどうしても受け入れられないのが、子供と同室で寝ることなんだとか。親子3人「川の字」に寝る機会があったとしても、夫の意向で「コの字」型で寝ることになります。もちろん、コの字の背中の部分は子供が寝る場所です・・!

日本人パパより子供に対する愛情が希薄かというと、そんなことはありません。ただ、妻に「女性」であることを忘れてほしくないという気持ちがより強く、より重きを置いているということなのです。

2014-06-18-logo_mini.pngいつまでも女性として輝く妻であってほしい

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彼らは「妻が素敵な女性であり続けるよう努力してくれることは、夫への最高のリスペクトであり、二人の関係を大切にする愛情の証である」と理解します。逆にそれが無くなれば、蔑ろにされている、愛が冷めたも同然だと考えます。結婚生活において最も大切な二人の気持ちが冷めてしまえば、もはや一緒に生活する理由などありませんよね。

そこで結婚生活を幸せに維持していくためには、定期的に「女性」であることを演出し、女性としての魅力に溢れ、夫との関係を大切にしているというメッセージを発信し続けることが大切です。
そのために要する努力が大変なものかといえば、そんなことはありません。2人で昔のようにデートする時間をとってみるのは、小さなことですが効果抜群です。月に2回ぐらいだったら、ベビーシッターを雇っても家計に響くことはありませんし、子供の負担にもなりません。

数時間でも忙しい日常から離れ、2人でじっくり向き合い、お互いの愛を確認することができれば、これに勝るものはありません。たまには2人の好きなレストランを予約し、おしゃれをして出掛けてみましょう。ちょっと工夫するだけで、気持ちが華やぎ、生活にメリハリが出てきます。
もちろん女性にとっては、その「時々」に素敵な自分を演出するため、に日々の心がけを変えるチャンスでもあります。

女優がどんどん美しくなるのは、素敵な自分を演出し続けているから。ママである前に妻であり、妻である前に女性であることを忘れないようにしましょう。死ぬまで私たちは「女性」として生きていくのですから。

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