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過去の統一地方選挙 年齢別当選者数をグラフ化すると?

2014年05月17日 15時17分 JST | 更新 2014年07月13日 18時12分 JST

5月のゴールデンウィークも過ぎ、来年の統一地方選挙までの時間が少しずつ迫っています。

今回は平成15年、平成19年、平成23年に執行されました、過去3回の統一地方選挙における県議会議員選挙、市議会議員選挙、町村議会議員選挙の、年齢別当選者数をグラフ化しました。

各選挙において、どの年代の当選者数が多いのでしょうか?

データの出所は総務省自治行政局選挙部 地方選挙結果調べからです。http://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/data/chihou/ichiran.html

また、平成15年は市町村合併が一段落する前であります。

まず、県議会議員選挙について見てみます。県議会議員選挙の年齢別当選者数をグラフ化すると下記のとおりになります。

140514_01

55〜60歳未満の年代をあたまにしてグラフが描かれることがわかります。
55〜60歳未満の年代をはさみ、山ができています。

過去3回の統一地方選挙における県議会議員選挙当選者の平均年齢は、55歳→55歳→56歳と推移しています。最年少当選者は27歳→25歳→25歳、最高年齢当選者は84歳→81歳→81歳と推移しています。

次に市議会議員の年齢別当選者数をグラフ化したものが下記になります。

140514_02

こちらのグラフも55〜60歳未満の年代、
60〜65歳未満の年齢を中心とした山が出てきています。

過去3回の統一地方選挙における市議会議員選挙当選者の平均年齢は、56歳→57歳→57歳と推移しています。最年少当選者は、過去3回の統一地方選挙で25歳、最高年齢当選者は、86歳→83歳→83歳と推移しています。

最後に町村議会議員の年齢別当選者数をグラフ化したものが下記になります。

140514_03

こちらのグラフも55〜60歳未満、
60〜65歳未満の年代で大きな山ができていることがわかります。

過去3回の統一地方選挙における町村議会議員当選者の平均年齢は、59歳→61歳→61歳と推移しています。

最年少当選者は、25歳→28歳→25歳、最高年齢当選者は91歳→83歳→85歳と推移しています。

参考までに、これらの年代別当選者数を、年代別の当選者割合で作成したグラフが下記になります。

県議会議員

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市議会議員

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町村議会議員

140514_06

皆様がお住まいの地方議会は、どのような年代の議員で構成されていますでしょうか?