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囲碁をやるべき2つの理由。

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小幡和輝です。( @nagomiobata

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僕は囲碁が大好きで、棋力でいうとアマ三段。
和歌山県の代表として何度か全国大会に出場したことがあります。

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囲碁は知能スポーツで、膨大な選択肢の中、最善手はどれかを常に考えるゲームです。

定石と呼ばれる基本的な正解はありますが、すべての対局は生き物で、すべての対局がまったく違うゲームになります。

石をどこに置くのか。陣地を取りにいくのか。この味方は救うべきか?あえて殺して、別のところで挽回するべきか?常に意思決定に迫られます。これが経営の感覚と似ていると言われます。

ほら、 大河ドラマでよく戦の前に囲碁を打ってますよね。

武士というのは現代の経営者。囲碁と経営の歴史は古いです。

有名な方だとグロービス経営大学院代表の堀さんがよく仰られています。

日本棋院の理事もされているとか。ぜひ対局したいです。

余談ですが。。

みなさんが日常的に使っている言葉の中にも囲碁から生まれた言葉があるんです。

定石、駄目、布石、一目置くなどは囲碁から生まれた言葉ですね。

ちなみに大学の授業でも使われはじめています。
有名なところでは慶應のSFCで、ヒカルの碁の監修にも関わった梅沢由香里さんが講師をされています。(羨ましい。)

僕が在籍する和歌山大学でも、今年から囲碁の授業が開講されました。

さて、1つ目の理由は囲碁と経営は似ているから。

ですが、経営者は囲碁を打つべきだ!という話はたくさんの記事があるので、ここではちょっと違う視点から。

もう1つの理由は、囲碁って世代を超えたコミュニケーションツールになると思うんです。

小学生からおじいちゃん、おばあちゃんまで、体力も関係なく、ずっとルールが同じで、世代を超えて遊べるゲームは少ないです。

そして、おじいちゃん、おばあちゃん強いんです(笑)

学生だったら三段というのは県代表クラスですが、おじいちゃん、おばあちゃんでそれくらいの人はたくさんいます。

もちろんもっと強い人も。

碁会所という囲碁の交流スペースに行くと、強いおじいちゃん、おばあちゃんがたくさんいました。

高校時代はよく碁会所に行って、おじいちゃんおばあちゃんに鍛えてもらってました。

好きなアーティストも、見ているテレビ番組も、インターネットの話も
ほぼすべての話題が合わないのですが、囲碁を通じたコミュニケーションができたんですよね。

これってすごく重要だなぁと。

特に僕の仕事だと「まちづくり」なので、若者だけが良かったらいいという話でもなくて。

おじいちゃん、おばあちゃんとの信頼関係の作り方ってとても重要です。

まず信頼関係が気付けてないと、ちょっとしたことでもイライラしたりするじゃないですか。

最近の若者の考えてることはよくわからん!とも思われますし、僕たちとしてもお年寄りの考えてることはよくわからん!です。

囲碁がコミュニケーションツールになっていくと、もっと世代間のいいつながりが生まれてくるんじゃないかなと。

ということで、ぜひ囲碁をやってみましょう!

Twitter @nagomiobata
小幡和輝 OfficialWebsite
nagomiobata.com