石川和男
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1965年生まれ。1989年東京大学工学部卒、通商産業省(現経済産業省)入省。石炭、電力・都市ガスなどエネルギー政策、LPガス・高圧ガス・石油コンビナートなど産業保安政策、産業金融、割賦販売・消費者信用、中小企業、行政改革など各般の政策に従事し、2007年退官。

2008年、内閣官房企画官。規制改革会議WG委員、専修大学客員教授、政策研究大学院大学客員教授、東京財団上席研究員などを歴任。

著書に「原発の正しい「やめさせ方」」(PHP新書)、「多重債務者を救え!貸金業市場健全化への処方箋」(PHP研究所)、共著に「日本版サブプライム危機 住宅ローン破綻から始まる「過重債務」」 (ソフトバンク新書)など。

石川和男さんによる記事一覧

「もんじゅ」行政への最後通牒 〜 次回はない、今回がラストチャンス

(1) コメント | 投稿日 2016年06月18日 | 12時41分

「もんじゅ」はJAEAが擁する数多ある研究部門の一つとしてJAEAの中で埋没した形になってしまった。

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『福井県核燃料税』 〜 国の不作為を地元自治体と企業が背負う変な構図・・・

(0) コメント | 投稿日 2016年06月11日 | 16時30分

核燃料税は、原子力施設が立地されている都道府県が条例で制定する「都道府県税」の一つ。

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消費増税再延期〜不足財源5.5兆円の穴埋めは『公務員人件費26.5兆円』の2割で・・・

(2) コメント | 投稿日 2016年06月04日 | 01時26分

消費増税を2019年10月まで再延期することで、2017年度と2018年度では、それぞれ予定していた約5.5兆円の財源が確保できなくなる計算。

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「原発を"40年"過ぎたら即停止させるのは不適切」との米国専門家の助言を、原子力規制委・規制庁は完全無視するが・・・

(0) コメント | 投稿日 2016年05月26日 | 18時18分

"原発40年規制"は、科学的根拠のない「政治的な空気」で決められたもので、日本国内で使われるべき数兆円規模の巨額の国富を徒らに海外流出させてしまうようなルールだ。

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「もんじゅ」組織変更の決定は参院選後に延期 〜 新『再処理機構』に移管する以外には妙案なし・・・

(0) コメント | 投稿日 2016年05月21日 | 09時56分

「もんじゅ」に反省点が多いのは周知のことだが、今まで国が長年にわたって直接関与してきた国家事業であることを再認識する必要がある。

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極東アジアの核セキュリティ問題 〜 「日本の核物資管理は万全」、「北朝鮮には再度査察を」(IAEA関係者)

(0) コメント | 投稿日 2016年04月15日 | 14時57分

米政府首脳の本音は、核不拡散の維持のために原子力平和利用の優等生の国を求めているが、日本はその優等生であり、今後もそうあってほしいと考えているということだ。

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制限が多過ぎる不可解な"ガス全面自由化"(その2) 〜 「マンション一括供給」で電気は安くできるが、ガスはできない・・・

(0) コメント | 投稿日 2016年04月06日 | 19時59分

全面自由化と言いつつも、不可解で不自由なルールが多数残存する可能性が極めて高い。

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女性活躍推進法だけでは女性活躍は推進されない 〜 柔軟な「女性管理職」の在り方が必須

(0) コメント | 投稿日 2016年04月03日 | 22時59分

女性活躍推進法では、管理職に占める女性比率を押し上げることを推奨する。でも、「管理職になりたがらない女性が多い」と語る企業の人事担当者は多い。何故なのか?

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制限が多過ぎる不可解な"ガス全面自由化" 〜 電力・石油会社の直接ガス小売は許されない

(0) コメント | 投稿日 2016年03月20日 | 21時22分

結論から言うと、ガス小売り全面自由化と言いながら、不可解で不自由なルールが多数残存する可能性が極めて高い。その最たる例を以下で論ってみたい。

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「もんじゅ」改革の落とし所 〜 JAEAから切り離し、新『再処理機構』に移管せよ!

(0) コメント | 投稿日 2016年03月19日 | 00時19分

「もんじゅ」に反省点が多いのは周知のことだが、今まで国が長年にわたって、振興する側としても、規制する側としても、直接関与してきた国家事業であることを再認識する必要がある。

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取り急ぎの待機児童対策財源 〜 2016年度補正予算で公務員人件費26.5兆円の1.2%(約3000億円)を転用せよ

(3) コメント | 投稿日 2016年03月12日 | 19時31分

民間事業者から提起されてきた保育規制緩和などの他に、即効性のある政府の対応としては、所要財源の規模と捻出元を大まかに提示しておく必要があろう。

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北陸電力志賀1号機:安倍政権は本当に『生け贄』を晒す気か???

(1) コメント | 投稿日 2016年03月08日 | 22時53分

原子力規制委員会で活断層を調査する"有識者会合"は、北陸電力・志賀原発1号機の敷地内シーム(亀裂)を「活断層と解釈するのが合理的」とする評価結果を取りまとめた。

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"高浜4号機トラブル" 〜 自動停止は安全システムの正常作動だが、別の意味で大迷惑な話

(0) コメント | 投稿日 2016年03月03日 | 15時38分

原子力規制委・規制庁にしてみれば、"原子炉と関係ない部分でもトラブルを起こすな!"と言いたいところではないだろうか。

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①太陽光・風力の増加 → ②火力の収益悪化 → ③太陽光・風力に悪影響・・・という悪循環

(1) コメント | 投稿日 2016年03月01日 | 18時16分

福島第一原子力発電所の事故を契機として、日本国内では、太陽光や風力など自然エネルギー(再生可能エネルギー)への熱狂的な期待感が満ち溢れ始めた。

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日本の行く末を暗示するドイツ 〜 "電力全面自由化+再エネFIT"19年の軌跡

(1) コメント | 投稿日 2016年02月21日 | 10時29分

ドイツは1998年、電力市場の自由化と同時に再生可能エネルギーについて固定価格買取制度を導入した。

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原発の使用済燃料問題:再処理等拠出金法案の隠れた論点 〜 「徒らに増える規制コスト」は誰が負担するのか?

(1) コメント | 投稿日 2016年02月06日 | 10時46分

核燃料サイクル事業の安定的運営の継続のためには、再処理機構という認可法人の新設を含めた今回の制度変更は、基本的に望ましい方向と思える。だが…

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「もんじゅ」と「六ヶ所再処理工場」は無関係 〜 偏ったイデオロギーを捨て、エネルギー自給率向上を引き続き目指せ

(1) コメント | 投稿日 2016年02月05日 | 15時36分

最近、"「もんじゅ」がダメなのだから、核燃料サイクル事業全体もダメだ"との論調が溢れている。

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主要大企業:平成27年末一時金は平均83万円 〜 これだから『アベノミクス効果は大企業だけ』と言われてしまう・・・

(0) コメント | 投稿日 2016年01月19日 | 14時32分

「平成27年 民間主要企業年末一時金妥結状況」が厚生労働省によって発表されました。

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医療ムダ撲滅(その2) 〜 「残薬費1000億円削減」は可能だ

(2) コメント | 投稿日 2015年12月21日 | 20時12分

米国式の病院での残薬管理方法を採ることで、日本で年間最大410億円の薬剤費削減が期待できると、慶應義塾大学大学院の岩本特任教授は指摘する。

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高速増殖炉「もんじゅ」のゆくえ 〜 国の行政責任はなぜ問われないのか?

(1) コメント | 投稿日 2015年12月17日 | 19時27分

11月13日、原子力規制委員会は高速増殖炉「もんじゅ」の運営を巡り、JAEAを"能力不足"だとして、別の運営主体を探すよう文部科学省に勧告を行った。

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